- 1 :無名草子さん:2011/09/10(土) 14:55:04.67
- 前スレ
宇野常寛と第二次惑星開発委員会 28 【PLANETS】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1313855174/ - 3 :無名草子さん:2011/09/10(土) 16:53:25.08
- ●この本で書かれている基本のコンセプトは、ポストモダン以降の西欧の社会科学者の著書の論旨を
寄せ集めたパッチワークだとしか思えない。その社会科学者とはジャン=フランソワ・リオタール(ポスト
モダン以降の「大きな物語」の喪失)であり、スラヴォイ・ジジェク(とりわけ、「レ○プ・ファンタジー」に
ついて)であり、アントニオ・ネグリ/マイケル・ハート(「貨幣と情報のネットワーク」って、<帝国>の
ことだろう)であり、またおそらくはジャック・デリダ、そしてジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリの
著作などもヒントになっているかもしれない。これらの著者の著作はこの「リトル・ピープルの時代」の
巻末の「参考文献リスト」には掲載されていない。道義的にもんだいはないのだろうか。それとも、
あまりに有名すぎる著者たちであるから、だれでも知っている常識として、あえて参考文献にあげる
までもないと考えられたのか。
●たとえこれらの思想が常識だとしても、それらの論旨を寄せ集めたこの書物では、その寄せ集めら
れた論旨を横断してあたらしくオリジナルな論旨を繰り拡げているわけではない。それどころか、
この書物の結論として提出される「想像力」の問題は、ポストモダン以前の、「実存主義」的解決にまで
退行するものではないのか。それがどうして「ハッキング」(下段参照)ということに結び付くのか。
●この本の著者は、「いやいや、実存主義ではなく、ネグリ/ハートのいうマルチチュード、
デリダのいう脱構築とかを念頭においていたのだ」といい出す可能性もある。しかし彼のいう
「ハッキング」(本書第三章の末尾に「リトル・ピープルの時代──それは、革命ではなくハッキング
することで世界を変革していく<拡張現実の時代>だ」という<名文>がある)とはあまりに
陳腐であり、ちゃんちゃらおかしいとしか言いようがない。そもそもこの本の著者はいったいどこに
この世界を変革するという意志の湧き出てくる原点を持っているのか、この著作ではまったく読み
取れない。ゲームをやっていれば世界は変革されるらしいが。
ttp://d.hatena.ne.jp/crosstalk/20110909/p1 - 39 :無名草子さん:2011/09/11(日) 13:01:17.28
- 東スレやツイッターの絶賛バカに比べればちゃんと語られている方だろう
まともな論もなくうんこ投げるだけの信者には何かと都合悪いんだろうけどw - 43 :無名草子さん:2011/09/11(日) 14:11:34.86
- >>39
中身がちゃんとしてるんじゃなくて
単に人が少ないから違う方向性になってるだけ
よそのスレやツイッターに比べて上だと思うなら
実際にその語られた内容を持ち込んでいけばわかる - 118 :無名草子さん:2011/09/14(水) 05:47:38.04
- 宇野さんが学術的な見識があるとは思えない。
あと若者から支持されることもないと思う。若い人は冷戦なんて知らないからビックブラザーとか
言われてもピンッと来ない。例えば、宇野さんが戦後復興の話を聞いても歴史的な意味として
解釈するだろう。同様にバブルも冷戦も知らない若者がビッグブラザー聞いても歴史的な意味として
解釈してもらえればまだマシな方だ。
やっぱ若者のリアリティーは国境の意味を再定義することではないか。まず冷戦についての認識が
ないから他の理論が無意識的に組み立てられていると思う。その中で軸になってくるのが、
対テロ、グローバル化による資本・物・人の移動の自由化、一方で起きる地産地消、新興国の台頭。
移民がやってきて、でも社会保障を自分たちが受けられるのか不安。やむを得ない排外主義。
露骨な格差。死んでるのか生きてるのか分からない娯楽。アラブの春。フジテレビデモ。
これらはリトルピープルという概念では説明が付かないだろう。まずは、この辺りの国際情勢や
国内事情をきちんと押さえたらどうだろう。難しい言葉になってもいいからさ。それからサブカル
の言葉に翻訳するのが王道ではないだろうか。
かと言って政治や国際には興味なくあくまでサブカル論壇だと言うのなら、根本的に宇野さんは
意味不明な人になる。サブカルの中で回路が閉じているのならそもそもリトルピープルという概念
自体出す必要もない。またサブカル論壇としては掘り下げが浅すぎる。もっと理系的なセンスを
習得して芸術や技術論に至る職人的な話を展開すべきだろう。 - 154 :無名草子さん:2011/09/15(木) 01:24:05.91
- そう?
若者論に絞ってる分、結論が妙に肥大せず穏当に落とせてるのは美点でしょ。
読者にも、それ以上のものを期待させない書きぶりだし。
26才の正直結論と、30オーバーの誇大妄想気味なシャウトでは
受け取る印象はかなり違うよね。 - 159 :無名草子さん:2011/09/15(木) 01:30:40.92
- >>154
印象が穏やかなのは事実だろうけど
論について賛同できない人にはあんまり関係ないのじゃないのか
無難な事言うなら精微かつ平坦に、というのは間違ってないと思うけど - 188 :無名草子さん:2011/09/16(金) 13:02:39.58
- wakusei2nd
そして明日朝、この番組に出ます。たぶん「それでも、生きていく」の話をしますー → http://www.fujitv.co.jp/newhihyo/index.html
週刊フジテレビ批評 夏のテレビドラマ(仮) ゲスト 宇野常寛 - 286 :無名草子さん:2011/09/19(月) 12:56:53.63
- >そもそも、カルチャー関係のメディア業界というのは非常に市場規模が小さく、かかわっている人間も少ない。
>そのためすぐにムラ社会化し、派閥争いも激しい。
>そこでは、特定の人脈の開く飲み会やイベントに顔を出して、実力者のゴキゲンを取った人間がかわいがられて「出世」する。
>サークルの「エラい人」の批判はせず、彼らの褒めている作品も褒める。
>そしてファンダムの最大公約数的な見解を示して、そのメンタリティを肯定してあげる。
>そうやって「空気を読む」人間が生き残っていくのが、この世界なのだ。
あずまん派の飲み会政治にバリバリ参加しながら、同時にこんな文章も書くんだからほんとスゴイ人だ - 306 :無名草子さん:2011/09/20(火) 15:05:14.43
- >>188
20110917_新・週刊フジテレビ批評 満島ひかりは良いっ! - 336 :無名草子さん:2011/09/21(水) 13:07:24.47
- リトル・ピープルの時代 宇野常寛 著??大胆な構図で準拠点となる分析
http://www.toyokeizai.net/life/review/detail/AC/33f0b0970f3b5c11438759987d895278/
社会学者も大絶賛! - 356 :無名草子さん:2011/09/22(木) 00:06:18.45
- 質問タイムで『既得権益にすがる官僚というビッグブラザーに対して
拡張現実的な想像力ではどの様な効力があるのでしょうか?(うろ覚え)』みたいな質問で
宇野が突然『じゃあお前は第二次大戦時に徴兵されるはめになった
日本人より不幸だっていうのかよっ!』とブチ切れてたのが印象に残った
なんつ??かどうしてそこに話が飛躍するんですかと思ったが… - 380 :無名草子さん:2011/09/22(木) 12:47:13.54
- sagara1:『リトル・ピープルの時代』からしてそうだけど、「拡張現実」という用語の使われ方に強い違和感があるよなぁ、と。
sagara1:ソーカル事件じゃないけど『リトル・ピープルの時代』やその周辺での「拡張現実」という言葉の使われ方は、
そっち方面の人から一度派手に突っ込まれた方がいいんじゃないかと……。
sagara1:仮想現実と拡張現実という話と、自我だ自己実現だアンガージュマン(というかアンガージュマンを
言うまでも無く既に参加してしまっていて、昔ながらの実存という考え方はあまりに古臭い)だのといった
話が混ぜこぜになって非常に怪しい代物になっているような……
sagara1:流行の用語の「それっぽさ」だけ取り込みながら、都合の良すぎる独自のマジックワードとして使い回して
る感がめちゃくちゃ強いんだよな……。
sagara1:しかし、他人様の使い方に「さすがにそれはないだろ」とは引っ掛かっても、「じゃあ、お前自身はそこら
へんの用語を正しく理解したり、その上で使ったり応用したりできるのか」と言われたら「ごめんなさいごめんなさい
ごめんなさい」なのが情けないなぁ。少しは地道に積み上げもやっていかないと……。
sagara1:[1/3]意図するしないに関わらず当然に個々人の日々の行動・意思決定が社会全体に影響を及ぼすとか、
ビックブラザー≒ゲームマスター不在の中で、だからこそ周囲を取り巻くルールにハッキングを仕掛けられるのだとか……
sagara1:[2/3]技術としての「AR」と、実は宇野流独自用語として使い回されている「拡張現実」との間のギャップを
「ゲーム」というイメージを介しての連想で埋めていると思えるのだけど……
sagara1:[3/3]その「ゲーム」って、例えば「ゲームの理論」という時の「ゲーム」と、「コンピューターゲーム」の
「ゲーム」とを意図的に混ぜ込んでの連想であるわけで。……それって一種の手品というか、詐欺なんでは。
リプライ飛ばしたわけでもないのに検索して乗り込む宇野さん
wakusei2nd:@sagara1 ではどこがどう誤用なのか、ご指摘いただけますか。あと、拙著のあとがきのどこが「ナルシシズム駄々もれ」なんでしょうか。
wakusei2nd:@sagara1 また、私の震災へのコミットのどこに問題があるのでしょうか。また、あなた自身はどんなコミットをしているのですか? - 404 :無名草子さん:2011/09/22(木) 19:32:04.54
- 言わば、仮想現実っていうのは「共有される夢の世界」や「サーバー内部に預けてある
情報群」であり、そこには一つの別世界が構築されている。もう一つの別世界をみんなが
共有しているので仮想の"現実"と名付けられる。そして「仮想現実」は外部性に該当する。
一方で拡張現実って言うのは身体性を広げる現実である。専用のメガネをかけると壁が透けて
中が見えたり、機械を装着することで体の感覚だけ外に出たり、モバイルを通じて対象の
情報を見たりだ。古くはバーコードが該当する。いわゆるユビキタス社会の文脈でもある。
拡張現実では外部性が規定しにくい。現実の中に情報を血液のように行き渡らすことで、
現実の情報の流れを変えてしまおうとする試みであり、流れを変えるためには人間の存在が
最初から仕組み中に入っている。強いて外部性を規定するのなら「嘘」である。仮想の世界
では嘘も真実も等価であるが、拡張現実では嘘であっては困る。
そして情報の分野における〈仮想現実〉と〈拡張現実〉を比喩として扱い、そのまま政治や
文学の世界にそっくりそのまま照らそうとする。
仮想現実的な変革というのは「今ある現実」と「こんな虚構」が一緒に並べられて比較される。
対して拡張現実的な変革は、自分の中の感覚と向こう側の世界が繋がっているので「嘘」でさえ
なければスムーズに行く。それは政治でもコミュニケーションにも当てはまりそうである。 - 406 :無名草子さん:2011/09/22(木) 19:38:40.31
- 物語からゲームへ
っていっていて
物語は受身だけど、ゲームはこちらが介入できる
という論理だったけど
ゲームもプログラミングにそって動かされてるだけだから変わらないと思うんだけどね
ロジックが全部あいまい - 409 :無名草子さん:2011/09/22(木) 19:41:43.75
結局宇野さんはコミュニケーション能力が全て=俺は口先の喧嘩で成り上がるぜという
自分の生き方を売れてる作品が肯定してくれていると主張してるだけじゃない?
コミュが全て=バトルロワイヤル=仮面ライダーの殺し合い
論理は1作目と変わってないと思うな
コミュニケーション能力なんて弱者の処世術(上野千鶴子)として
学歴も、金も、地位も権力もない俺が成り上がるぜという哲学でしょう- 413 :無名草子さん:2011/09/22(木) 19:57:18.73
- >>404-405
仮想現実と拡張現実の話がいまいちわからん
その説明だと例に出されたものは
「仮想現実の内容を拡張現実的な手法で変革した」
ケースに聞こえるんだが - 416 :無名草子さん:2011/09/22(木) 20:24:29.62
- 宇野さんの説明するところの拡張現実論でもっとも当てはまるのは麻薬や覚醒剤。
いろいろ屁理屈こねようがこれだけは揺るがない。
宇野さんは自分が語りやすい文化現象(作品)が先にあって
それに整合するような理論を後からこじつけるから無理が出てくる。 - 417 :無名草子さん:2011/09/22(木) 20:27:03.64
- >>416
416が語りやすい麻雀と覚せい剤が先にないか? - 420 :無名草子さん:2011/09/22(木) 21:23:38.91
- >>413
仮想現実にもいくつか種類があるのだろうけど、その一つが島宇宙的なもの。
どの仮想現実のモデルでもいいのだけど特徴としては閉鎖系ってこと。定義としては
仮想現実はハッキングしようがない。
でも宇野さんはその辺りを強引に結び付けている感じがあるんだよね。
拡張現実的な世界観からすれば仮想現実の有無はどちらでもいいので、認識して
いようが認識していまいが関係はないんだ。気が付いたら変えている事もある。
変えた事に気が付かない事もある。
本来は相反しているから無茶な綱渡りをしているみたいなんだ。
>>406 >>409
宇野さんがリトピーでやっているのはロジックではなくストラクチャーみたいなんだよね。
だから言語的な弄りや修辞法も加えてきている印象。たぶんイメージとしては
大きな物語(メガロポリス) → 小さな物語(島宇宙) → 物語の登場人物(執筆者)
みたいな感じなのだと思う。
基本的な話の進め方がゼロ想と同じってのは同意。イメージとしては
小さな物語(自意識・セカイ系) → 小さな物語(決断主義・バトロワ)
→ みんなで仲良くしましょ(共同体主義か?)
こんな感じかね。
なんかマーケティングに失敗している印象ある。ゼロ想でレ○プファンタジーやらマチズモや
自意識だと言っていた人が突然、記号的・構造的な言語の使い方されても、芸風変わりすぎて
そりゃ付いていけないわ。誤読されても仕方がないよ。
新しい思想の技法を習得したら使いたがっている子どもみたいな振る舞いだよ。 - 435 :無名草子さん:2011/09/23(金) 01:25:39.43
- ニコ生PLANETS「リトル・ピープルの時代」を考える
濱野智史×宇野常寛 - 440 :無名草子さん:2011/09/23(金) 09:36:40.65
- >>435
誤読されると思うって言ってたけど、そりゃ芸風(方法論といった方が批評っぽいか)
を変えれば誤読されるのも無理はないよ。もっとピーアールしとけば良かったのに。
《拡張現実》って言葉の使い方がな・・・。比喩として割り切れば聞き流せるような気がしないでも
ないんだけど、元となっている情報業界での使い方の紹介を聞く限り誤解しているっぽいんだよな。
>>380-383の人はそれが指摘できれば良かったのに。今からでも言ってきて良いと思うよ。
食べログやTwitterが拡張現実だって。そりゃ比喩として言っているんだったらいいよ。
でも比喩としてもかなり厳しいとこ行ってるよ。普通に考えればそれは《情報の共有する速度が
飛躍的に上昇した》とでも言えばよい物であって、どこがどう拡張現実なのかちょっと繋がらない。
拡張現実って仰々しく扱っているけど、要するにラベルとか補足的な情報のことを言っているだけ
だからね。それが豪華になったよって言うだけの技術。今までは商品名と地名しかなかったものが、
出荷日、生産農家、品種、おいしい調理法、旬の食材なのか、そういった情報が機器を通すだけで
見ることが出来るようになる。それだけの技術だよ。
それでどうやってハッキングするって言うんだろ。補足情報や二次情報で本来の情報をハッキングする
と解釈すればいいのだろうか。でも拡張現実の例に出してるのがTwitterやら動画共有サイトだもんな。
なんだか《脳科学》ブームの頃のやり方に似たものを感じる。言葉だけが勝手に広がって
本来の脳科学の成果はちっとも伝わらなくなったんだよな。本物の情報を探すのが大変になった。 - 499 :無名草子さん:2011/09/24(土) 19:24:43.81
- AKBやモバゲーって要するに搾取の構造だからな。いくらそれにハマったと言っても
中毒になっているだけのことだし。宇野さんは想像力の問題っていうけど、その構造を
政治に当てはめたって小泉政治みたいに騙されて搾取される構造しか思い浮かばない。
小林よしのりがAKBにハマッてるのを知ったのは驚いたけど、それって例えるなら
「自意識のセカイ系」に対して「仮想世界のシャカイ系」でしょ。そんなにハマッてどうするのやら。
批評や分析としては挑戦的で一定の評価しても良いけど、こんなの勧めているとしたら
政治や文化的には退廃的だな。宇野さんが比喩として使ってる方の〈拡張現実〉なんて
絶対に足を踏み入れたらダメだ。廃人になってしまうぞ。AKB廃人やモバゲー廃人になる。
こんなので世界や社会が変わることなんて絶対ないし、政治に導入したら不気味な
政治地域が発生して宗教くさい団体に支配されるだけだ。てかまんま創価と公明の関係だろ、これ。
なにが政治にハッキングだ。やめてくれ。 - 528 :無名草子さん:2011/09/25(日) 10:24:10.57
- >>499
いや、オレ金は使わないけどシステムを評価してるだけだから
と、宇野サンが仮に言ったとしても
金出してない部外者が何をわかってんだとも言えるわけで
あの持ち上げ方はやっぱ変だわ - 549 :無名草子さん:2011/09/26(月) 03:46:25.02
- 革命からハッキングへって言う時の
ハッキングって何? - 551 :無名草子さん:2011/09/26(月) 08:00:46.24
- >>549
SNSで自己表現したり、炎上し合うことが外部拡張的行為ってことでしょ
バトルロワイヤル - 554 :無名草子さん:2011/09/26(月) 11:08:03.80
- >>549
論理構造上はレトリックを用いたタコツボ化と同じものである疑いが極めて高い。
イメージとしては宗教を思い浮かべてしまって差し支えない。
虚構から現実への介入 → 内に篭ったサブカルや宗教の可能性が高い
宗教的な団体による政治や社会への介入 → 一概に肯定できるものではなく警戒する
「こちらこそ本当の"社会"で、向こうは"シャカイ"なんだ!!」 - 567 :無名草子さん:2011/09/26(月) 21:54:01.53
- >>551>>554
ありがと
この人は面白いことを言うけど、かなり乱暴だなぁ - 568 :無名草子さん:2011/09/26(月) 22:13:02.48
- >>567
面白いのは物書きとして大事な魅力だと思う - 572 :無名草子さん:2011/09/26(月) 23:42:28.94
- >>568
とにかく面白いんだよね
大塚―東と同じ。内容は冷静に考えるとつっこみどころ満載なんだけど、とにかく面白い
宇野はこれから伸びると思う - 607 :無名草子さん:2011/09/28(水) 01:07:25.55
- AKBは免罪符みたいな言い訳がなくて直接的に援助交際そのものだから
宇野さん的にはOKなんじゃねえの?
宇野が嫌いなのは「僕たち援助交際も風俗も興味ありません」みたいな
顔をしてるカマトト野郎でしょ。 - 692 :無名草子さん:2011/10/01(土) 08:15:18.74
- wakusei2nd宇野常寛
今まで実に色々な人物から色々な嫌がらせを受けてきたが、
ここに来てしつこさと悪質さにおいて最大級のものを受けつつあるようだ。
法的措置を今度こそ考えなきゃいけないかもしれない。
内容的には突っ込みどころ満載しなので、あまり相手にしたくないのだが、
この人は色んな意味でガチだからなあ。。。 - 762 :無名草子さん:2011/10/03(月) 06:47:43.58
- 信者は盲目
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1315634104/l50人気ブログランキングへ