- 1 :破産王φ ★:2011/11/16(水) 13:24:03.52 ID:???0
- 「三国志」の中でも屈指の人気キャラクターである関羽が活躍するエピソードのひとつ
「過五関、斬六将」を映画化した「三国志英傑伝 関羽」が2012年1月14日より公開される
ことが決定した。
同作は、「インファナル・アフェア」シリーズのフェリックス・チョン&アラン・マック監督と、
今、中国で最も人気があるアクションスター、ドニー・イェン(「イップ・マン」)がタッグを
組み、関羽の男として忠義を貫く様を、激しいアクションとともに骨太の男のドラマとして描いた
歴史アクション大作。共演は中国の演技派、「鬼が来た!」の監督としても知られるチアン・ウェン。
「レッドクリフ(赤壁の戦い)」の数年前、劉備の部下だった関羽(ドニー・イェン)は、曹操
(チアン・ウェン)の捕虜になりながらも「白馬の戦い」で劣勢だった曹操軍に手助けして勝利
を呼び込んだ。義侠心に満ち溢れた関羽を曹操は再三配下に入るようにいろいろな手をつくして
誘うが、関羽は劉備の元へ戻ることを願う。そのことを聞き入れた曹操は、6つの関所に通行手形
なくても関羽を通すことを部下に伝えるが、皇帝が関羽を殺○命を出したために、彼は関所で命を
狙われることとなる―。
中国本土では2011年4月に公開され、1億6,000万元を上げる超大ヒットとなった話題作。
http://www.hollywood-ch.com/news/11111615.html?cut_page=1 - 33 :名無しさん@恐縮です:2011/11/16(水) 13:32:07.16 ID:yCZStwNd0
- 個人的には中国映画には三国志よりも、もっとカオスな時代を描いて欲しいんだけど
- 242 :名無しさん@恐縮です:2011/11/16(水) 16:26:20.64 ID:5uNmuD7l0
- 姜維・鍾会の反乱辺りまで描いたものはないのか?
- 247 :名無しさん@恐縮です:2011/11/16(水) 16:29:07.68 ID:/IUKli0U0
- >>242
いま宮城谷昌光が書いてんじゃね - 275 :名無しさん@恐縮です:2011/11/16(水) 16:51:05.38 ID:Hf/ouyCW0
- 本国で関羽は商業の神と讃えられてるんだぜ
- 299 :名無しさん@恐縮です:2011/11/16(水) 17:03:48.51 ID:zTHg60fxO
- その昔は社員教育用のテキストに三國志演義を使ってたもんだ。
横山版かNHK人形劇使ってくれた方がわかりやすかったのに - 337 :名無しさん@恐縮です:2011/11/16(水) 17:18:47.81 ID:YQ/u0v/B0
- 皆どの関羽が好き?
??http://www.cospa.com/images/items/pc/19074.jpg
??http://arcade-qma.up.seesaa.net/image/kanu02.JPG
??http://www.famitsu.com/news/201102/images/00040407/BcXbGF9awQp49VAC69pERcu1vAbpIwkK.jpg
??http://maruta.be/user/data/rinonyanko/fXjpr_LA.jpeg
??http://kuroineji.up.seesaa.net/image/sansen2syokulekannu.jpg - 373 :名無しさん@恐縮です:2011/11/16(水) 17:51:12.24 ID:ooebOaWy0
- おれは北方謙三のハードボイルド三国志が好きだぞ
- 379 :名無しさん@恐縮です:2011/11/16(水) 17:59:17.51 ID:Cn3HrfXu0
- NHKの大河で三国志やってくれないかな
吉川英治の作品ってことで - 418 :名無しさん@恐縮です:2011/11/16(水) 18:44:01.02 ID:r2w1veg90
- 三国時代よりも春秋戦国時代のほうが面白い
東周列国志は西周末期から秦が統一するまでを書いた古典小説
http://www.geocities.jp/shokichi_nakahashi/ - 476 :名無しさん@恐縮です:2011/11/16(水) 20:16:23.60 ID:bLm6rWZK0
- 劉備って大人しい人格者みたいに描かれてるけど
本当は乱暴ものでむっちゃ強かったらしいな。 - 506 :名無しさん@恐縮です:2011/11/16(水) 21:32:02.64 ID:g5RTv8cn0
- テレ東でやってる最強武将伝三国演義面白すぎ
45話から見始めたのが悔やまれる - 640 :名無しさん@恐縮です:2011/11/17(木) 16:56:31.13 ID:Q69J2tLE0
- 五虎将で畳の上で氏ねたのは誰もいなかったんだよな
- 643 :名無しさん@恐縮です:2011/11/17(木) 17:00:24.32 ID:Z9kZKGyXO
- >>640
畳かしらんが馬超 趙雲は病死 - 647 :名無しさん@恐縮です:2011/11/17(木) 17:04:38.14 ID:SJhyDU1Y0
- 三国志ニワカとしては
あんな裏切り当たり前の時代に
関羽ほどの人間がなぜ劉備なんかの配下で
忠義を尽くしてたのかがよくわからない - 718 :名無しさん@恐縮です:2011/11/17(木) 18:31:21.18 ID:D6ST1E330
- だからさぁ
いい加減、三国志の武将を能力重視で語るのはやめろw
家柄と名声と経済力がある武将が強いわけで、能力だけで成功したのは数人だけよ
ジュンイク カク
孔明馬謖
周瑜と陸遜
なんて超名門で、自ら大将になれる家柄だったわけよ
孫家と陸遜なんてライバルだったわけよ
孔明は能力よりその家柄と名声と経済力で政治力を発揮したと見るべき
三国時代は今の日本の政治と似ている
本当に優れてたのは、董卓劉備曹操呂布呂蒙とかで
その以外の名将は、ボンボンのお坊ちゃま達が権力で遊んでいただけ - 761 :名無しさん@恐縮です:2011/11/17(木) 20:05:38.51 ID:fFOXrVA90
- >>718
家柄が出世や評判に大きく影響していたのは間違いないと思うが、
一方で名門でありながら滅んでいった武将も数多くいる。
なので家柄重視で=強いというのはちょっと強引。
曹操の前でそんな事言ったら鼻で笑われるぞ。 - 764 :名無しさん@恐縮です:2011/11/17(木) 20:20:04.51 ID:D6ST1E330
- >>761
いや、だから
その曹操が家柄目当てで武将を登用したわけよ
ジュンイクの名声は凄かった家柄経済力人脈、そして当時随一の儒教学者としての名声
つまり、曹操になかったすべてをもっていたわけね
曹操の飛躍は、このジュンイクなくしてありえない - 766 :名無しさん@恐縮です:2011/11/17(木) 20:30:14.38 ID:fFOXrVA90
- >>764
家柄や名声の影響力を否定しているわけではない。
だが、個の能力を考慮せず名声だけに固執する論調が極端であり暴論だと言ってるのさ。
荀�周の家が名門で、彼の存在が曹操を勢いづかせたことは疑うべくもないが、
それは家柄だけではなく荀�周個人の才能もあったからだろうに。 - 772 :名無しさん@恐縮です:2011/11/17(木) 20:46:47.68 ID:D6ST1E330
- >>766
いやだから、曹操より、そのジュンイクを頼って魏に人材が集まったわけ
カクカやテイイク等の有力名士もジュンイクが呼んで集めた人材
ジュンイクは曹操を利用したという見方もある
宗教勢力の台頭、黄巾の乱で崩れかかった儒教体制を立て直そうと立ち上がったのが
儒教学者のジュンイクだったと
あと、曹操には軍師なんて必要ない、軍師なんて演技の中二病設定w
なぜかというと、曹操自体が当時最強の兵法家で最強の頭脳の持ち主だった
孫子の兵法書を理解していたのは、当時曹操しかいなかったわけよ
孫子に注釈を入れて、解説して今の世に伝えたのは曹操なわけw
武田信玄の風林火山は曹操の兵法書で勉強したわけよw
それほど、曹操は優れいて、ずば抜けた存在だった
足りないのは地位と名声と経済力と思想学者ね、あとは宗教学者
曹操が漢中に拘ったのは、宗教のため - 774 :名無しさん@恐縮です:2011/11/17(木) 21:11:57.00 ID:fFOXrVA90
- >>772
なんというか、上手く話が噛み合わないな。
> いやだから、曹操より、そのジュンイクを頼って魏に人材が集まったわけ
だからね、荀�周の名声やら家柄やら人脈やらを否定はしてないよ?
それは散々書いてる。
> いい加減、三国志の武将を能力重視で語るのはやめろw
俺が言いたいのは、家柄や名声を考慮するのは当然としても、
武将の強さなんて、個人の能力+周囲への影響力で決まるはずなのに、
君は家柄を重視しすぎて、個人の能力を軽視しすぎなんじゃないの?と。 - 783 :名無しさん@恐縮です:2011/11/17(木) 21:47:24.38 ID:D6ST1E330
- >>774
だから、当時は個人の能力より人脈で勢力が拡大していくわけ
豪族、名士の寄り合い体制なのよ
有名な将は、そりゃ優秀だったろうが、それが特別だったわけじゃない
あくまで家、つまり司馬家のだれそれって話ねw
例えば徐庶は魏に仕えてからは普通に出世しているが、その後の話は聞かない
魏じゃ、普通に出世して普通に仕事をこなしていただけ
要は、魏には軍師という役職はなく、曹操に教育された将軍達が各自、自分に与えられた戦をしていた
じゃ魏の軍師は何をしていたのか?って話を説明すると
めんどくさくなるw
呉も同じ、周瑜は軍師ではなく、将軍であるが周家の当主という立場で
孫家とは同盟関係と見るべき
演義だけど曹操は周瑜を南郡の太守に任命している
これは、呉の将という立場ではなく、一勢力だということ
張昭張昭も同じであり、この二人は有力名士であり学者でもある - 796 :名無しさん@恐縮です:2011/11/17(木) 22:13:32.91 ID:fFOXrVA90
- >>783
どうも君は個の才能と家柄を切り離して考えているようだけどさ。
そもそもね、各地の豪族が何故名門として栄えたのかを考えてごらんよ。
彼らに何かしらの才能があって、代々そのノウハウが受け継がれてきたらでしょ?
ベースにある才能の積み重ねを無視して家柄を語るのは本末転倒。
そして、人脈や名声なんて乱世では脆いものだということも忘れちゃいけない。
それを維持出来たのには当の本人に才能があったから。
袁術の最期を見ればそれがわかるだろう。
それとね、聞かれてもいない事をあれこれと物知り顔で語るのは蛇足だと思うんだけど。 - 806 :名無しさん@恐縮です:2011/11/17(木) 22:44:55.81 ID:D6ST1E330
- >>796
だから、各地の名門や学者は乱世で自分の立場や家を維持できないから魏や呉に仕えるの
軍師など存在しないのに、なんで曹操はジュンイクやカクカを家臣にしたか?
名士の地位名声と経済力を目当てにしたからだよ
お前が勘違いしているのは、曹操や劉備だから各地の有名名士豪族を参加に治めることができたわけ
こいつらの能力は評価している
袁術・袁ショウが没落したのは、有力名士豪族を束ねる能力が無かったってこと
赤壁も呉の地元名士豪族勢力の取り合いがメインなわけ
それを束ねて魏に対抗させたのが周瑜で、周瑜は三国時代の最高な司令官で主君であったと
おれはあくまで、周瑜と孫権は同盟関係だとみている
三国時代をゲームで表現するなら、初代の信長の野望みたいな感じねw - 818 :名無しさん@恐縮です:2011/11/17(木) 23:06:17.23 ID:fFOXrVA90
- >>806
> 袁術・袁ショウが没落したのは、有力名士豪族を束ねる能力が無かったってこと
これってさ、さっき君が言った「だから、当時は個人の能力より人脈で勢力が拡大していくわけ」
という言葉を自分で否定した形になると思うんだけどね。
袁術が人を束ねられなかったのは、時勢を見据える事が出来ず、
自己の欲望のために暴政を強いた事に起因するわけだから、これは袁術の個人としての能力不足によるもの。
君の主張の通りなら、それでも袁術は家柄や人脈でどうにかなったはずなんだけどな。
> お前が勘違いしているのは、曹操や劉備だから各地の有名名士豪族を参加に治めることができたわけ
別に勘違いしてないよ。
劉備だったからこそ麋竺という金持ちがついて劉備は軍を立て直せたし、周瑜だったからこそ魯粛は米倉を半分分け与えた。
だが、彼らが主に惹かれた理由は人脈や家柄だけに起因するとは思ってない。劉備なんて家柄もクソもあったもんじゃないし。 - 822 :名無しさん@恐縮です:2011/11/17(木) 23:15:37.67 ID:D6ST1E330
- >>818
いやだから袁家は当時、屈指の名門だったから、各地の名士豪族が集まって強国になったのよw
で袁家に仕えた豪族(武将)がね、曹操と袁家と天秤に掛けてどちらに付くかを争うゲームなのが三国志
だから、家柄>能力だといっている
家があって武将がいるわけ
三国志は国=人材(名士豪族)なのね
つまり、人材の取り合いで、土地の取り合いじゃないの - 827 :名無しさん@恐縮です:2011/11/17(木) 23:21:07.65 ID:D6ST1E330
- >>818
あと、なんで劉備が大成したか、よく考えてみろw
諸葛家や馬良等の有力名士を傘下に治めただよw
劉備個人が広大な蜀を統治できたのかって話
こんなの日本の戦国時代も同じだよ
個人の能力とか言っているうちは国取り物語の中ニから離れられないw - 831 :名無しさん@恐縮です:2011/11/17(木) 23:35:44.84 ID:fFOXrVA90
- >>827
うん、だからね、俺は家柄を否定はしてないのよ。そろそろ理解して欲しいんだけどね。
劉備軍には荊州閥と益州閥があって、更には徐州以前から参加してた派閥もあって、
それらを纏めるには麋竺や馬良や伊籍や諸葛亮の力が必要だったのもわかってる。
でも、家柄だけで話を語ってたら、劉備はそもそも益州なんて取れなかったよって話。
上に上げた人材が家柄だけの夏侯楙みたいな人材だったら、まともに蜀を統治できたのか?って話。 - 834 :名無しさん@恐縮です:2011/11/17(木) 23:44:31.45 ID:ucJ5Ck9w0
- 孔明が亡くなってからのその後を、姜維や陸遜、司馬氏あたりで描いてくれんかな。
だいたい孔明で終了で、その後あまり描いてないからよくわからん。 - 838 :名無しさん@恐縮です:2011/11/17(木) 23:56:37.92 ID:4wrdhnEo0
- 姜維が無能というよりはなんだかんだで諸葛亮が化け物だっただけ
蜀で他にあれだけ北伐しながら国力も最低限維持出切るのはいない
演義の様な奇策は一切なくても、当時では最も優秀な指揮官の一人だろ - 842 :名無しさん@恐縮です:2011/11/18(金) 00:02:59.02 ID:Rhs1Gma4O
- >>838
諸葛亮は有能だが、人を見る目はないよな
馬謖を重用し、魏延を干した挙げ句後任は姜維 - 843 :名無しさん@恐縮です:2011/11/18(金) 00:03:17.35 ID:TWeDtIHO0
- >>834
中国人にとって北方民族に支配されたってのはかなりの屈辱とコンプレックスらしい
なんで魏晋は売国奴、蜀漢を途絶えさせたリュウゼンは恥も同然
ってことでその手前で漢民族の最後の既望だった孔明の死で話を途絶えさせるのが一番収まりがいいみたい
呉は、なんだその、まぁ
ソースは知り合いの中国人 - 853 :名無しさん@恐縮です:2011/11/18(金) 00:13:59.60 ID:ske9Phn20
- 中共倒して蜀漢再興しようぜ。劉氏の末裔誰か探して皇帝にして。
それなら日中友好できるだろ。 - 855 :名無しさん@恐縮です:2011/11/18(金) 00:15:55.70 ID:dapTFag/0
- >>853
後漢以後の中国の歴史から見ると、三国時代の民族構成と現代中国の
民族構成はもう別個になっているのではないかなと思う。
蜀(=四川省)の人々も漢民族主体なのかな。 - 861 :名無しさん@恐縮です:2011/11/18(金) 00:23:25.48 ID:1M/S/BaD0
- >>855
古代では中華文明を受け入れれば血筋なんか構わず中国人扱いなんじゃないの
血だけでいったら周秦楚や隋唐も異民族なわけだし - 864 :名無しさん@恐縮です:2011/11/18(金) 00:27:10.82 ID:dapTFag/0
- >>861
馬超も西方出身だし、孫権も碧眼とか言うし、今とはだいぶ違っていたのかも。 - 866 :名無しさん@恐縮です:2011/11/18(金) 00:30:47.20 ID:uzDDbUzW0
- >>831
いやだからw
諸葛家馬良の家柄名声のおかげで劉備の名声があがったわけよw
地元の名士を囲っていって国は大きくなるわけ
いい加減この辺理解してくれとw
蜀は人材が不足しているから魏に勝てなかったというゲーム脳だと理解できないかw
>>822なわけよ - 867 :名無しさん@恐縮です:2011/11/18(金) 00:31:53.19 ID:bzAiAeD70
- >>864
馬超は春秋戦国の有名な名将の子孫
その一族に登山家の前世がいたけど - 871 :名無しさん@恐縮です:2011/11/18(金) 00:37:14.77 ID:dapTFag/0
- >>867
馬援でしょ? - 874 :名無しさん@恐縮です:2011/11/18(金) 00:40:07.49 ID:bzAiAeD70
- >>871
馬援の先祖が春秋戦国の趙の国の趙奢って名将
息子の趙括の方が長平の戦いでやらかして秦の天下統一をほぼ決定付けて有名だけど - 880 :名無しさん@恐縮です:2011/11/18(金) 00:51:01.74 ID:ktMOMU650
- >>866
何度も同じ事を言わせないでくれよ。
「家柄や名声を否定しているわけじゃない」
その重要性を踏まえた上で、個人の能力も重要だろうと言ってるわけ。
仮にね、諸葛亮が袁術みたいなスチャラカな奴だったとしても、劉備は蜀をとれたと思う?
それ以前に荊州を足がかりの蜀へ進出しようという考えに至ったと思う?
政治には個の能力も必要で、家柄だけじゃどうにもならんなんて、今の日本見てりゃわかりそうなもんだけどな。
鳩山由紀夫がその家柄や人脈を使って、日本のためにプラスになることをどれだけしたんだい? - 904 :名無しさん@恐縮です:2011/11/18(金) 07:05:08.23 ID:Lis9FR610
- 演義では六将をあっさり斬ってるから、どうやって演出するんだろう。
小ボス→中ボス→大ボスみたいな感じにしちゃうのかな。 - 905 :名無しさん@恐縮です:2011/11/18(金) 09:53:12.49 ID:8h3niizJP
- >>904
チョウコウ
キョチョ
テンイ
ホウトク
ジョコウ
チョウリョウ
この六将になってるとか - 912 :名無しさん@恐縮です:2011/11/18(金) 11:25:32.64 ID:1ZYEUkDz0
- >>843
そんな風に考えるのって、かなり年配の人じゃない?
そもそも中国では三国志演義はそれほど人気のあるコンテンツじゃなく、
四大名著の中でも紅楼夢がNo1。
三国志と水滸伝のテーマパークが無錫にあるんだけど、土日でもあまり人がいない。
日本語はチラホラ聞こえてくるがw
日本人の三国志好きは異常。俺もその異常者の中に入るけどな。 - 913 :名無しさん@恐縮です:2011/11/18(金) 11:27:32.91 ID:R3ZHovOT0
- >>912
そうなの?
俺が中国を旅行して「三国迷」だと言うと100パーセント
現地の人と話がはずむぜ - 919 :名無しさん@恐縮です:2011/11/18(金) 12:17:15.30 ID:1ZYEUkDz0
- >>913
少なくとも、会社の若い子(20代)や飯屋、按摩屋など、
100人以上に三国志の話題を振ったことあるけど、
三国志演技好きな中国人は2人しかいなかった。
地方によって温度差があるだけかもしれないが。
しかも好きな武将は二人とも関羽と劉備。
関羽は黒社会(侠)出身者というところが魅力なんだとか。
日本に置き換えると、中国人旅行者が
「私、戦国時代興味あります。特に信長が好きです」
と言って来たら、日本人なら大して興味なくても
有名な大名の知識はあるだろうから話は盛り上がるんじゃない?
あと、日本の中華街に祭ってある商売の神様としての関羽だけど、
=関羽とは、意外に知られてないのに驚いた。 - 929 :名無しさん@恐縮です:2011/11/18(金) 12:58:00.19 ID:sSse/v560
- 三国志ってなんでこんなに人気があるの?
元々誰が火をつけたの?
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