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司馬

ニュース【中国】「坂の上の雲」原作者・司馬遼太郎さんの嘆きが聞えそう 「203高地」が“ボッタクリ中国人の巣窟”に!

1 :春デブリφ ★:2011/12/23(金) 20:06:01.10 ID:???0
★「坂の上の雲」舞台が“ボッタクリ巣窟”に!

 「まことに小さな国が…」のナレーションで足かけ3年にわたり放送してきたNHK
スペシャルドラマ「坂の上の雲」は25日の「日本海海戦」で最終回を迎える。今年の
第3部で話題となったのが「203高地」をめぐる攻防戦だ。数多の日本兵が敢闘むな
しく倒れゆくシーンに心打たれ、「203高地に行ってみたい」と思った視聴者も多い
はず。だが、実際に行くと、ボッタクリ中国人の巣窟と化していた。

 日本から旅順へ直行便はなく、大連から向かう。公共バスの発着場を探すのに一苦労。
ようやく見つけても長蛇の列。「もっと早いワゴン車があるよ」の呼び込みにつら
れ乗り込んだ。
 定員の10人が集まった20分後に出発。運賃はバスの3倍で20元(245円)だ。
30分ほどで到着した「203高地」の入場料は40元(500円)と、中国の物価水準
ではものすごく高い。遊歩道では、「お兄さん、頂上まで歩くと1時間はかかるよ。
見られない所も案内するから」と流暢な日本語ガイドの女性。100元(1225円)を
払って、またワゴン車に。
 案内役の運転手は日本語ができず、「カメラ、カメラ」と、撮影ポイントを指差すが、
どう見ても普通の山や茂みにしか見えない。唯一、日本軍の第3回総攻撃で戦死した
乃木希典の次男、保典の慰霊碑は確認できたが、石で削ったような酷い落書きが…。
ロシア軍の塹壕が100年以上経った現在も残っていたのには驚かされるが、草だらけで
手入れがされていない。10分ほどで頂上に到着。「1時間かかる」「見られない所も
案内する」というのは真っ赤なウソで、余裕で歩ける距離だった。
(続く)
■ソース(夕刊フジ)
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20111222/enn1112221240005-n1.htm
※写真 乃木保典慰霊碑の土台には落書きが
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/images/20111222/enn1112221240005-p3.jpg

17 :名無しさん@12周年:2011/12/23(金) 20:12:37.82 ID:2piXwRD20
司馬のフィクションを史実と思ってるやつww

41 :名無しさん@12周年:2011/12/23(金) 20:17:56.83 ID:PUfEtzoT0
他人の家(中国)に土足で上り込んで戦争をしたくせに

100年後の状態まで偉そうに指図されなきゃならないのか

日本いい加減にしろ 

138 :名無しさん@12周年:2011/12/23(金) 20:44:59.46 ID:8qF98AWc0
>>1
>乃木希典が戦死者を弔うために建立した「爾霊山」慰霊碑

乃木なんてろくな作戦も立てられずに闇雲に突撃させちゃ無駄に屍を積み上げてった能無し将軍だろ
美化されすぎなんだよ


191 :名無しさん@12周年:2011/12/23(金) 21:05:29.41 ID:9ajN8Crk0
>>138
司馬史観に毒されすぎ

コンクリートと火砲による永久築城がなされた近代要塞を攻略するノウハウなど
当時の地球上には存在しない
無駄と思われてる正面攻撃も実はロシア軍には大きな打撃になっていて、
開城に至る大きな要素になってる
乃木の執拗な攻撃がなければロシア軍は抵抗を続け、日本軍は一個軍をずっと
旅順に貼り付けねばならなかっただろう

わずか3ヶ月あまりの攻略戦で要塞を無力化した乃木は十分賞賛に値する
第1次世界大戦でも欧米列強の軍隊はあいかわらず正面突撃戦法しかやらずに莫大な死傷者を出してる
第2次世界大戦に至ってようやくマンシュタインが膨大な火砲と航空戦力を投入してセヴァストポリを攻撃しているが、
あの名将マンシュタインを以てすら攻略には半年の時間を要した

要塞を落とすというのはかくも難しいものなのだ

195 :名無しさん@12周年:2011/12/23(金) 21:07:08.39 ID:Fn+kNoBx0
なぜかロシアやイギリスには文句一つ言わないのに日本にだけは文句を言う中国

208 :名無しさん@12周年:2011/12/23(金) 21:11:34.41 ID:wpjtqQjS0
>>195
中国は怒って当然
日本にとっては中国は親で韓国は兄だからな

228 :名無しさん@12周年:2011/12/23(金) 21:21:28.16 ID:GstPDvQW0
>>208
アジアの出来損ないが、いつの間にか勘違いしてるようだな。

ちなみに、日本人の祖先は、アフリカからの第2期か第3期の大移動で到達してる。

今の中国と韓国は、第4期か第5期の移動だ。

しかも、ユーラシア大陸東方部(現在の中国の不法占拠エリアの自称領土)には、

インドからと、日本にたどり着いた人類が、更に移動して、ユーラシア大陸東方部で出会った、混血種だ。

ちなみに、半島の人間は、元々日本から移動した人種だったが、大陸からの人種と混血。

その後、時が流れて、現在のモンゴル人の祖先に、全滅させられる。(その時から半島人には、エラが付いたそうなw)

まったく、チャンコロとチョンは、出来損ないになったもんだなw

235 :208:2011/12/23(金) 21:26:37.27 ID:wpjtqQjS0
>>228
昔のように
中国は親
韓国は兄
として付き合えば外交は上手くいく

出しゃばるから殴られるんだぞ

264 :名無しさん@12周年:2011/12/23(金) 21:47:53.67 ID:XKfSeTwwO
>>235
そもそもお前らの先祖がしっかりしてねえから、日本は日清・日露で戦わなきゃならなかったんだぞ。
 
あのままだったら、間違いなくチョンどもは露助からシベリアへ何万匹も強制連行されて酷使されていた。
203高地で死ぬべきだったのは、本来お前らの先祖。

日本人は、お前らの代わりに戦ってやったんじゃねえか。

272 :名無しさん@12周年:2011/12/23(金) 21:53:10.79 ID:9ajN8Crk0
>>264
まあ今にしてみれば半島はロシアに渡してスターリンあたりにキレイに掃除してもらった
ほうが人類のためにも日本のためにも良かったかもね

日本人はいい加減善意を以て接しても全く無駄な相手がいることを知るべき

276 :名無しさん@12周年:2011/12/23(金) 21:56:51.44 ID:PUfEtzoT0
日露戦争・・・それは日本による中国への侵略戦争のはじまり
この後40年にわたって日本は中国を侵略し続けた

二百三高地なんて中国から見れば侵略の象徴じゃないか
40年侵略し続けられた事に比べたら、ボッタクリくらいたいしたことないだろ

他国を干渉するな 中国を侵略したくてたまらんみたいだな ここのやつらは

290 :名無しさん@12周年:2011/12/23(金) 22:03:45.03 ID:GstPDvQW0
>>276
日本が何時侵略戦争をしたって?

日本は常に、防衛目的で先手打って動いてただけや。

お前ら漢民族が、清国を土台から腐らせたんやろが!

その結果、どうなった?清国のあちこちに、西洋列強の租界ができあがり、

まるで、モザイクみたいになってたやないか。

そこに目を付けたロシアが、南下してくるのを日本が防いでやった恩を忘れて、仇で返す。

それが中国や!

アンタら漢民族は、つくづくお下劣な人種やな。さすが万年奴隷民族だったことだけはある。

歴史を紐解けば、半島人は「元 万年属国」だが、漢民族は「元 万年奴隷」だったからなw

その下劣さが、今の中国人にも引き継がれてるんだろうな。

305 :名無しさん@12周年:2011/12/23(金) 22:08:00.54 ID:PUfEtzoT0
>>290
馬鹿か?
日露戦争によって、日本は中国に利権を返還したのか?
満州の権益を分捕っただけじゃないか。これは侵略戦争以外の何物でもない

中国からしてみれば、侵略者がロシアから日本に変わっただけの事

日本という国は、自国を防衛するためなら、北京でも上海でも南京でも武漢でも侵攻するのか
どれだけ防衛線が広いんだ

中華民族を劣等民族と云うのなら、それに千年も従って学び続けた日本はもっと劣等民族だ 最劣等民族か

352 :名無しさん@12周年:2011/12/23(金) 22:26:40.24 ID:ZTMTPzl60
>>正直、感動した。203高地が海抜203mということも分かった。

203mなら旅順港の砲撃観測には、熱気球でも上げれば十分だったんじゃ?


373 :名無しさん@12周年:2011/12/23(金) 22:35:25.72 ID:VbEisF2e0
司馬遼太郎は世界を知っていた海軍(もともと大規模な海軍はなかったので海外で知識を学んだ人間が多い)と
江戸の生き残りが幹部で旧態依然の陸軍の無能さを書いたはずだが・・

380 :名無しさん@12周年:2011/12/23(金) 22:37:35.58 ID:tM2z7EnM0
日本はなにゆえに、中国に進軍したのか? 動機はなんだったのか?
またなにゆえに真珠湾を攻撃したのか? 主は動機を量る。動機無き
犯罪は有り得ない。人は常に動機に洗脳されて言動を始める。

385 :巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2011/12/23(金) 22:41:09.18 ID:ck2HEDQQO
>>373 陸軍は長州系なのでフランス式、海軍は幕府系でイギリス式だった形式が其の儘残ったんだよね。

414 :名無しさん@12周年:2011/12/23(金) 22:54:48.35 ID:6Eg4IdgX0
203高地って無視するわけにはいかなかったの?
個人的にだけど、砲弾だけ撃ち込んどけばよかったんじゃないかと思うけど

415 :名無しさん@12周年:2011/12/23(金) 22:55:28.64 ID:rwnFG6ot0
そもそも隣人二人が勝手に家に上がりこんできて、
喧嘩で散々家の中荒らして行ったのに、綺麗に掃除してないって言う方がおかしいだろw
中国人にはいい迷惑だよ。

ただ二百三高地は何度見ても泣ける。

421 :名無しさん@12周年:2011/12/23(金) 22:57:29.47 ID:OU+cbBG0O
>>414

203高地に大砲を置いて港湾に撃ちたかったから、占領しなきゃ駄目だよ

430 :名無しさん@12周年:2011/12/23(金) 23:00:17.93 ID:6Eg4IdgX0
>>421
そもそも港湾を撃つ必要があるのかと
それに手前から撃っても港湾の手前までは届くし
ある程度破壊できるよね

432 :名無しさん@12周年:2011/12/23(金) 23:01:19.96 ID:OU+cbBG0O
坂の上の雲は乃木を無能扱いしてるから嫌いだ
乃木が無能なら、第一次大戦の列強全ての将官は能無しって話になる

433 :巫山戯為奴 ◆X49...FUZA :2011/12/23(金) 23:01:25.90 ID:ck2HEDQQO
>>421 203高地は旅順港に逃げ込んだロシア極東艦隊に対する着弾観測が目的で
大砲は平地から山越えに砲撃してた記憶。

442 :名無しさん@12周年:2011/12/23(金) 23:03:59.82 ID:OU+cbBG0O
>>430
港湾に停泊してる旅順艦隊の軍艦を撃沈させたかったから、手前じゃちょっと……
港湾の奥深くまで縦横無尽に砲撃出来るポイントが欲しかったのよ

449 :名無しさん@12周年:2011/12/23(金) 23:06:45.49 ID:6Eg4IdgX0
>>442
あそこって古い船沈めて塞いだんじゃなかった?
それ日清戦争だっけ?

482 :名無しさん@12周年:2011/12/23(金) 23:20:05.22 ID:zmfyq1Li0
>>415
しつこいようだが、勝手に上がりこんでない。
ロシアを上がりこませたのは清が日清戦争なんぞをやらかして、三国干渉で助けてもらったから。
自分で招いたんだよ。
しかもその行為が日本を聞きに落としいれ日露を敵対させる事になった。無差別戦争観の時代にな。


516 :名無しさん@12周年:2011/12/23(金) 23:35:45.13 ID:7ZycG0f20
なんか日本人じゃないヤツの書き込みが混ざってる様な気がする。

それはさておき、中国が自らの品を貶めるのは別に良いんじゃ?
食い物にされない様に啓発はすべきだろうがな

524 :名無しさん@12周年:2011/12/23(金) 23:40:45.59 ID:rH00Qesd0
明治ってそんなにいい時代かなあ。
それまでお殿様に年貢はガシガシ取られたけど庇護もしてもらった時代から、
富国強兵の荒波に放り出される時代でもあったわけで。庶民にとっては。

526 :名無しさん@12周年:2011/12/23(金) 23:42:34.17 ID:FJwi+GOOO
>>516
記事を書いた記者には英霊の血が流れた神聖な場所という、時代遅れのアホな考えが有るのだろう

しかし、人がたくさん殺し合った場所を見て楽しいのかね
日本人が野蛮な考えに直ぐ流される民族なのは知ってるけど

537 :名無しさん@12周年:2011/12/23(金) 23:48:50.50 ID:GstPDvQW0
>>526
アンタは、朝鮮人が惨殺○る時にどれだけ苦痛を与えて殺○か知ってるか?

アンタは、漢民族が、中華民国・中華人民共和国で、どれだけの人命を惨殺・虐殺したか知ってるのか?

アンタは、今現在も、中国で少数民族を毎日、虐殺し続けていることを、知ってるか?

知らないんやったら、少しは現実を見ろや。大虐殺継続中の糞チャンコロが。

558 :名無しさん@12周年:2011/12/24(土) 00:01:52.16 ID:AFSQLdv8O
日清戦争や日露戦争の凄いところは、陸海の戦闘に全勝したこと。一回も負けてない。
戦争に勝てたのは本当に良かった。
しかしその後の日本人の「無敵日本」とか「神国日本」といった自惚れや驕りを見ると、
日清も日露も、陸海にそれぞれ一回くらい大敗する戦闘があった方が良かったかもしれん。

580 :名無しさん@12周年:2011/12/24(土) 00:18:44.62 ID:SIVB2xSE0
>>558
まあちゃんと事前に落とし所考えてから開戦してるしね
それが昭和の戦争との最大の違い
戦端開く前からすでにイギリスの支持取り付けたり
アメリカに講和調停の根回しやってたりする

それが昭和になると軍も政治も大幅に劣化して、
見通しも立たないまま事変拡大したり、
ようやく作った戦争終結のチャンスに近衛の馬鹿が
「国民政府を相手とせず」とか言っちゃたり、
挙句の果てに何の展望も無いまま真珠湾爆撃しちゃった

582 :名無しさん@12周年:2011/12/24(土) 00:25:05.78 ID:xIkgQh8Z0
>>580
そりゃ最高指導層が明治維新経験してる現実主義者だった明治と
秀才君と世襲のぼっちゃんだった昭和とは違うわ。
今まさに敗戦を体験してない指導層が戯言で政治ができると思ってる
どこぞの国と同じだ。
シビアな政治闘争を経験した中国指導部に手も足も出ないw
なげかわしく思っている。


595 :ネコちん♪ ◆RIaAan710E :2011/12/24(土) 00:41:22.67 ID:7UneDQhI0

( ^▽^)<あれで もし海戦負けてたら

       昭和の戦争と同じ

       

660 :名無しさん@12周年:2011/12/24(土) 03:29:27.66 ID:2byF2AU/0
なんでそんなに司馬遼太郎程度のものがカリスマ視されとんのじゃ。

693 :名無しさん@12周年:2011/12/24(土) 06:03:55.33 ID:59Ftzp9A0
司馬の乃木に対するネガキャンは異常
殆ど呪詛のレベル

717 :名無しさん@12周年:2011/12/24(土) 06:42:17.51 ID:NGF4dZJ80
本体に落書きなんかどこにもないじゃないか

またもや、アジアを貶めようとするネトウヨ妄言ですか

下の部分のはそうかもしれんが、そういう輩はどこにでもいる

問題はこの戦争の意味
ロシアは恩ある韓民族と東アジアを守るために日本と戦った
露日戦争は実質引き分け、アジアは勝利できなかったが敗北もしなかった

勉強して

721 :名無しさん@12周年:2011/12/24(土) 06:46:45.61 ID:ixKZ0hwN0
>>1 沖縄も似た様なもんだぜ?空港降りてタクシー乗ったりレンタカー借りるといきなり土産物屋に引っ張っていかれるよw
観光で喰ってる所はどこもよく似たもんだろw

730 :名無しさん@12周年:2011/12/24(土) 07:01:37.96 ID:Di3mtfpIO
>>717
露日戦争って、お前何人気取りだwww

朝鮮人は脳みそがキムチだな

734 :名無しさん@12周年:2011/12/24(土) 07:17:01.45 ID:NGF4dZJ80
>>730
主な陸戦は、満州ロシアで行われた
いわばロシアがホーム

「露日」表現が正しいんだよ

739 :名無しさん@12周年:2011/12/24(土) 07:33:55.20 ID:w1HPC6CFP
>>717
そうそう、あと韓民族なんて存在しないからなw
朝鮮人だろw

743 :名無しさん@12周年:2011/12/24(土) 07:41:47.96 ID:NIdRM7vs0
>>739
"朝鮮"と呼ぶと悪事を民主主義人民共和国のほうに擦り付けようとするから
半島人や半島民族・半島語・特亜半島・半島アイドルと呼ぶのがいいよ

746 :名無しさん@12周年:2011/12/24(土) 07:44:44.83 ID:w1HPC6CFP
>>743
2ちゃんで大暴れしてるゴキブリ朝鮮人どもは主に在日だろうけど、
こいつらの特に特別永住者は北朝鮮韓国の概念がない。
韓国人=朝鮮人である事をしっかり広く認識してもらう方がいいよ。

768 :名無しさん@12周年:2011/12/24(土) 09:32:39.01 ID:nG40ZEno0
そんなクソな状態なのは普通に想像できる、
それより、海戦の現場が臨める福岡の東郷神社に来てね (´・ω・`)

795 :名無しさん@12周年:2011/12/24(土) 11:37:28.03 ID:B+yGIYzE0
NHKの坂の上の雲はやられるシーンばかりで見ててストレスたまる話ばかりだったが
この前の話のラストでおいどんごわすのオッサンが電車の車掌っぽいジェスチャーで
手を動かして後の定時戦法である!で締めくくられたのはカッコよかった


817 :名無しさん@12周年:2011/12/24(土) 13:07:43.52 ID:hj33GCc50
>>138
最近の評価は、違うんだそうだ。

近代要塞を攻城する際は、軍砲兵による支援のもと歩兵による正面攻撃しか無いわけで、
乃木の第3軍は極めて全うな戦いをしている、と。

同じような局面での欧州の手本よりかは、損害も少なかったそうだ。

820 :名無しさん@12周年:2011/12/24(土) 13:16:15.20 ID:nG40ZEno0
>>817
そこあたりはそうなんだろうが、そもそも、旅順は無視する予定だったんじゃないの?
海軍が湾に隠れた軍艦沈めたいって話から、旅順要塞完全攻略になんで変質してったか、
観測兵を203高地に置けばいいだけの話なら、何万人も死傷者ださんですんだでしょ?


823 :名無しさん@12周年:2011/12/24(土) 13:20:19.17 ID:hFBFXaYH0
>>820
それは結果論で、旅順港の艦隊が機能してないのを知ったのは戦闘終結後の検証でわかったようだ。
あと、その「203高地におくだけ」が大変だったわけで、有名になってるんでしょう。

今みたいに衛星があるわけじゃないし、203高地に行ってみるとわかるけど、
双眼鏡や望遠鏡(当時の倍率を知らないが)があったのか、どの程度まで詳細に見えてたのかはわからんよ。



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漫画・小説等宮城谷昌光が見る風景 その7

1 :無名草子さん:2010/09/09(木) 18:52:37
古代中国の魅力を鮮やかに描く氏の作品について、マターリ語りましょう。
「三国志(文芸春秋)」、「新三河物語(東京新聞)」、「楚漢名臣列伝(オール讀物)」
「湖底の城(小説現代)」、連載中。

【前スレdat落ち】
宮城谷昌光が見る風景 その6
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1250350161/

宮城谷昌光が見る風景 その5
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1206273729/l50
宮城谷昌光ってどうっすか?4??黄河編
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/books/1160667178/
宮城谷昌光ってどうっすか?3 ?? 飛翔編
ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1131884556/
宮城谷昌光ってどうっすか?2 ??火雲編
ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1099586859/
宮城谷昌光ってどうっすか?
ttp://book3.2ch.net/test/read.cgi/books/1022516398/

53 :無名草子さん:2010/10/07(木) 23:10:49
そんな馬鹿な・・・

55 :無名草子さん:2010/10/08(金) 17:53:52
>>53
もっと宮城谷風に

57 :無名草子さん:2010/10/08(金) 23:19:06
>>55
賞を欲しがるという性質は無かった

58 :無名草子さん:2010/10/09(土) 15:16:14
>>55
そんな馬鹿な


・・・とは思わなかった

59 :無名草子さん:2010/10/09(土) 16:11:26
>>53>>55を撫抱し、玩弄した

60 :無名草子さん:2010/10/09(土) 17:51:43
>>55
名誉を授かるかもしれない--心の片隅に浮かんだ傲慢さを、嗤った
より精進せよとの事だな、と思った
季節は秋に変わり、風は冷たさを運んでくるようになった
あと何度、この冷たさを感じる事が出来るのだろう
そんな思いがよぎらぬわけでもないが、

65 :無名草子さん:2010/10/10(日) 23:00:47
>>57
>>58
>>59
>>60
お前ら、本当に宮城谷が好きなんだなあ・・・
あんな特徴を掴みにくい作家の作風をしっかり見てるし

105 :無名草子さん:2010/11/06(土) 11:50:50
明治維新期のグダグダ・徳川幕府の後進性が、家康・美河のドン百姓のせいだってことが よくわかるよ。
ついでに 司馬遼太郎さんの「功名が辻」読むと、維新勢力がどこから来たかどんなにでたらめな連中かってこともわかる。

伊藤博文あたりの知識をもとに構築された現代日本が、でたらめな国家になってるってのも、長????い目で見れば三河のドン百姓の家康さんのせいかもしれないよ。

111 :無名草子さん:2010/11/07(日) 07:23:09
まぁ、昌光君も余命が短いだろうし、好きな時代だけどんどん書いてくれれば

117 :無名草子さん:2010/11/10(水) 23:50:07
「奇貨居くべし」を読みたいのですが順番が分かりません
文庫は全5巻でしょうか

118 :無名草子さん:2010/11/11(木) 19:48:58
>>117
5巻であってる
書籍コードというかその類の番号でも確認はできるだろうから、
がんばって読んでくれ

119 :無名草子さん:2010/11/11(木) 22:08:06
>>117
順番は以下の通り、爽やかな呂不韋を堪能してね

1.春風篇
2.火雲篇
3.黄河篇
4.飛翔篇
5.天命篇

137 :117:2010/11/13(土) 23:25:00
>>118
>>119
遅れましたがありがとうございます。
5巻揃えました。いってきます。

162 :無名草子さん:2010/11/19(金) 09:18:08
宮城谷さんの三国志ってどうなんですか?
演義や吉川英治さんの小説と違って特異な視点から書かれてたりします?

163 :無名草子さん:2010/11/19(金) 11:27:55
みなさん、宮城谷作品の挿し絵の中で、どの人の絵が好き?

164 :無名草子さん:2010/11/19(金) 22:29:58
>>162
なんつうか、孫家の描写が好きでした
黄金を飲めば来世もオッケー→バーカっていう孫堅の流れとかね

165 :無名草子さん:2010/11/19(金) 22:47:42
>>163
玉人の表紙が好き

ところで司馬との思い出が書いてあったのってなんてタイトルでしたっけ?
度忘れして見つけられない

167 :無名草子さん:2010/11/20(土) 00:12:44
>>162

吉川三国志は演義ベース

宮城谷三国志は複数の史書ベースで解釈を仕直してる

例えば劉備
危機になれば家族でも友でも躊躇無く捨てる道教的性質
そういう人は名軍師が多いけど彼は戦術下手
でも夏候惇ていどなら退けるだけの力はある

175 :無名草子さん:2010/11/24(水) 23:15:00
海音寺潮五郎、司馬遼太郎、宮城谷昌光

一世紀以上に渡り受け継がれてきたものだ
途絶えてほしくないのう
やはり我が軍には吉川晃司しかおらんのか

179 :無名草子さん:2010/11/26(金) 08:30:24
海音寺や司馬の
読者に直接語りかけるような史伝は
この人に書けそうもないがな

183 :無名草子さん:2010/11/26(金) 22:27:27
ウザイし、>>175とか>>179とか意味不明の事ばかり言っていて気持ち悪い


260 :無名草子さん:2011/03/04(金) 17:03:24.43
三国志どこまでヤル気だ?
これって誰が書いても孔明後はグダグダするもんだねえ。

262 :無名草子さん:2011/03/09(水) 00:21:08.29
>>260
何故、黄巾の乱よりもずっと前の時代から三国志を書き始めたか?

これが鍵だと思うよ

301 :無名草子さん:2011/04/30(土) 00:40:58.14
個人的には楽毅はいまいちだった
斉の宰相だかになる全4巻で最初の2巻は親父の妄想話のやつがいい
タイトル忘れたw

302 :無名草子さん:2011/04/30(土) 01:27:58.33
宮城谷さんの中国歴史系はほぼ全部読んできたがまさかまさかの三国志で心折れそう。しかも一巻でwww 前置きの長さは今更でそこが好きでもあったくらいなんだけど予想を遥かに越えてたよ……。年とったのかなおれが。。。

304 :無名草子さん:2011/04/30(土) 07:52:17.72
>>302
「晏子」か。あれは晏嬰より親父の方が格好良すぎて困ったなー
斉の内乱について書かれていて面白かったけど

305 :無名草子さん:2011/04/30(土) 07:52:44.12
>>304
×>>302
>>301

307 :無名草子さん:2011/04/30(土) 10:25:57.04
>>302-303
宮城谷さんの作品を安易に人に薦められない理由がそれだよな……
エピソード紹介や人物関係の意外な繋がりとか
そういうのに脳汁が出るような俺のような人間ならともかく
物語(小説)として本当に面白いか? と問われると、人を選ぶと言わざるを得ない

まあ、三国志1??2巻は主人公不在な前フリ(楊震や順帝・曹節がいるけど大活躍しない)だから
読むのが苦痛な人は3巻から曹操が出てくるのでそこから読み始めるのが良いかな

308 :無名草子さん:2011/04/30(土) 11:15:23.39
>>307
俺は「三国志」大好きだな
逆に「孟嘗君」や「奇貨居くべし」「太公望」あたりは何度読んでも馴染めない

309 :無名草子さん:2011/04/30(土) 11:29:18.47
「三国志」は蜀滅亡までみたいだけど
どうせなら、呉滅亡や西晋滅亡までやってほしいと思うわ・・・・

せっかく、曹操がメイン張ってたんだから、魏が晋に禅譲するまでは書いてほしい。

賈充はどう書かれるんだろうか。

312 :無名草子さん:2011/04/30(土) 13:28:16.56
>>308
もしかして
「太公望」より「王家の風日」が
「孟嘗君」より「楽毅」が
「奇貨居くべし」より「青雲はるかに」が好きとか?

もしそうなら言わせて貰う。お前は俺か

>>309
呉滅亡までやってくれると信じたいけど
タイトルと宮城谷さんの年齢から、蜀滅亡で終わりな予感がして仕方がない
宮城谷さんの寿命が尽きないことをここまで切に祈ってるのは俺だけではないはず

320 :無名草子さん:2011/05/03(火) 23:31:45.47
寄稿文と小説は違うと思うがどうか

司馬の宮城谷さんに対する評価は過大と思えるほどべた褒めだが

321 :無名草子さん:2011/05/03(火) 23:45:58.12
>>320
もちろん、小説家としても司馬に比肩する歴史・時代小説家って実際いるのかなあ?
司馬の宮城谷に対する評価は確かに最大限のものがあるね。
でも、あくまで客観的というか読者的には、宮城谷さんに司馬程の影響力があるとは思えないような・・・

343 :無名草子さん:2011/05/14(土) 12:06:03.12
武帝書いてほしいなあ

めちゃくちゃかっこいい衛青を見てみたい

344 :無名草子さん:2011/05/14(土) 13:13:02.52
>>353  北方さんの書いてる衛青は、どうおもいます?

345 :344:2011/05/14(土) 13:15:52.65
すみませぬ・・・
いまの「>>353」は、「>>343」のミスです

346 :無名草子さん:2011/05/14(土) 13:26:11.08
>>345
北方さんの史記は読んでないのでわかりませんが
北方さんの衛青は多分むんむんしてると思います。

351 :無名草子さん:2011/05/15(日) 00:15:23.60
344です。 以下は、必要ない事だとは思いますけど蛇足を承知で書いておきます。

私のおぼろげな記憶だと、北方「史記」の主人公は武帝だったと思います。衛青は、
脇役(準主役?)だったか、と。>>346さんのいうようなムンムンだったかどうかについては、私の
読みが浅いせいか判断がつきませんが・・・。冒頭は、衛青から話が始まっていたっけなあ。

宮城谷さんの板なのに、べつの話題が長くなってしまったんで、ここらで宮城谷小説にもどった
話をしますと、私自身は恥ずかしながら、さほど熱心な宮城谷読者じゃないですが、最近になって読んだ
「買われた宰相」はかなり心に残りました。百里ケイ 運命も凄いですけど、ケンシュクとふたりして長生きして
いるのも面白くて。いまのところ私のなかでの「宮城谷小説ベストコンビ」ですね。ふたりの友情が、宮城谷小説のなかでも
際立っていると思います。この関係が史実に即しているのか、私は中国史に くらいので よくしりませんが、小説世界の
なかでは、ふたりとも、お互いにとってすばらしい友ですよね。
 宮城谷ワールドの特色の1つと思われる「描写がきれいである事」に関しては、私の短い「宮城谷歴」のなかで、いちばん
気に入っているのが「孟夏の太陽」の冒頭ですね。もちろん創作でしょうけど、20に満た
ないチョウ盾の行動や考えに、なんとなく共感しました。純粋で優しいけど、すこし孤独な雰囲気で。
まあ、こういう未成年は、どこにでも居そうで、2500年以上むかしの中国大陸であっても、大勢いそうに思えますけど。

 長文になってしまいましたが、ご海容ください。


353 :無名草子さん:2011/05/15(日) 05:55:21.59
>>342 やっぱり作者による違いだろうね

378 :無名草子さん:2011/06/16(木) 14:02:17.03
「重耳」を読み「沙中の回廊」、「孟夏の太陽」という流れで読むのが好きだな
そして「華栄の丘」。
多少前後はするが。

「孟夏の太陽」の後に「楽毅」に飛んで趙の流れを追うのもいい

379 :無名草子さん:2011/06/16(木) 23:25:14.46
俺も武霊王全盛の楽毅が好き

380 :無名草子さん:2011/06/17(金) 08:38:58.72
>>378 その順番で初読だと趙家(特に趙盾)の存在感がヘンにならないか?
>>379 武霊王が好きということなの?でもあの作品では敵役のはず・・・

381 :無名草子さん:2011/06/17(金) 11:13:07.56
初読はな
というかむしろ初読はとりあえず目に付いた物から読んで後から脳内でつなぎ合わせるのも面白いと思う

しかし何がヘンなのか
「沙中の回廊」では腹ん中が見えなかった趙盾の心情が「孟夏の太陽」では読みとれていくのがいいと思うのだが
ある視点では悪に見えた者の姿が、当事者から見ればどういう気持ちでの動きであったか見れば見方も変わって面白くね?

387 :無名草子さん:2011/06/18(土) 02:12:49.09
>>381 言葉が足りなかったかも。

趙氏が苦手というレスをよく見るから・・・。 初期に「沙中の回廊」を楽しんで読んだ人に
とって趙は不徳にしか思えないだろうから、そうすると「孟夏の太陽」はかなり
不愉快ではないのか、と考えただけ。俺は日本語能力に不自由してるみたいなので、
こう書いても上手には伝わらんかも。誤解をまねいたら申し訳ない。


403 :無名草子さん:2011/06/22(水) 23:29:29.08
そんな話し聞くと、大公望を思い出すな。
戦車の技術を教えて羌族の結集を計るなんて、本と 時代背景をよく描いているよね、宮城谷さん。
自分は釣の話ししか知らなかったから、少年時の漢族からの襲撃とか、渡し場での営業による情報収集とか、
創作とは言え ほんと主人公を膨らませているなと思った。

404 :無名草子さん:2011/06/22(水) 23:58:06.71
>>403 横合いから差し出がましいことを申し上げますが・・・
誤:本と 正:ホント(本当に、の意味)
ということですよね?

411 :無名草子さん:2011/06/25(土) 15:42:38.38
草原の風はまだ本にならんのか

412 :無名草子さん:2011/06/25(土) 17:05:15.08
細かいことかもしれないが戦国の終わりごろの諡号を見ると
恵文王であって文恵王ではない(複数の国で)、それ以外にも
武霊王であって霊武王ではない
という決定には何か特別な意味があるのかな?
字の意味からすると恵<文  武>霊 だったと思うけど
単に、語呂がよいように並べたのか?


418 :無名草子さん:2011/06/26(日) 21:00:18.25
楚漢にしても項羽と劉邦にしても、珍しく負けたほうを前にするんだよね

428 :無名草子さん:2011/07/05(火) 05:56:40.70
三国志は予想してたより演義/吉川の影響が出ている気がする

劉備は玄徳の人というよりは玄謀の人になってる部分がある
諸葛亮は術を使ってないのにスーパーマン

ほかにも人物に対する好悪が強烈に全面に出ている箇所が少なくない

宮城谷さんには本当の意味で客観的な立場に立つことは難しいのかもしれない
もちろんそういう面も好きでずっと読んできたんだが

430 :428:2011/07/06(水) 06:24:09.56
おれは思ったことをいっちゃうほうだから、おれとは逆の人かもw

宮城谷さんは重耳や劉備のように、時間をかけても筋を通した人は
好むみたいだけど、そういう長く苦しい体験よりも、筋を通してよい
人生を選択した満足感の方を感じさせる人、かな?

そこまでの人は現実にはいないかも。劉備も不満をいったり奢ったり
したし。それでも劉備の字は (自分で付けたかどうかは分からないが)、
彼の志というか目標ではあったんじゃないかと想像してる。

469 :無名草子さん:2011/09/11(日) 23:55:08.66
俺も早雲好き。
ただの下克上の人でない。

472 :無名草子さん:2011/09/14(水) 11:13:55.22
「素浪人の新九郎=のちの大英雄」という認識を、いまだに宮城谷さんが
お持ちなら、現在の定説を踏まえない小説が発表されたところで、俺の世代(30歳以下)
あたりだと、苦笑しか出てこないんだけどな・・・  >>469さんあたりだと、
こういう新九郎像こそ、お待ちかねなんだろうけど。

475 :無名草子さん:2011/09/14(水) 21:28:37.57
古城の風景読めば、普通に盛時享年六十四説で書きそうだが。
もし書けばの話だけど。

479 :472:2011/09/16(金) 23:04:58.64
>>469さんへ。そういう趣旨だったら納得です、俺に誤解があったんで、申し訳ない。

>>475さんへ。もう一度、読んでみたら確かに早雲の宮城谷さん設定はそれがFAみ
たいですね。これも俺の記憶違いか。

・・・結果として見ると余計なクチバシ突っ込んだ訳だ。俺の全文、削除で
いいっすよm(_ _)m  (こういうのを指して、覆水盆に返らず、っつー訳か。)

481 :無名草子さん:2011/09/19(月) 09:27:10.88
最近孟嘗君読み始めたんだが、ちょっと疑問に思った事が
最初の方に田斉打倒を目論む旧羌斉の勢力が出て来るんだが
こいつらが主君としてる最後の羌斉の君主って
確か商鞅が子供の頃に死んでなかったか?

482 :無名草子さん:2011/09/20(火) 07:29:58.54
>>481
誰かが書いていた事の受け売りだが、孫ピンとか商オウとか「白馬非馬説」の人(名前思い出せん)を
絡ませるために、作者独自の設定が沢山あると俺も思う。田文の生年をずらせばOKだと気づいた、と
いうのは宮城谷さん自身の弁だけど、ストーリー組み立てる都合上、商鞅には早く生まれてもらい、
康公には史実より長生きしてもらったんジャマイカ
一般受けする活劇がそれで出来上がったんだから、作者としては結果オーライだと思うんだよね
俺も細かい事は気にせず、単純に小説を楽しんだよ

487 :無名草子さん:2011/10/02(日) 22:08:54.51
湖底の城2巻をようやく購入。
1巻の内容を忘れかけていたので先に再読したが、
三国志、草原の風と比べると、これぞ宮城谷節!って印象。
近年の作品の中では圧倒的に好きだ、wktkが止まらん。


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漫画・小説等司馬遼太郎をあれこれ語る 29巻目

1 :無名草子さん:2011/08/28(日) 15:23:32.80
前スレ

司馬遼太郎をあれこれ語る 28巻目
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1286902706/

49 :無名草子さん:2011/09/01(木) 18:46:11.88
風間五平の父親が屍をさらしていた湯舟のはぶろ池も、現在伊賀市の町名として残っている。
はぶろ池を地図で探すことはできなかったが、湯舟には多くの池がある。そのうちのいずれか
であろう。
フィクションといえども、この細かな神経の配りよう。見事である。

58 :無名草子さん:2011/09/02(金) 14:29:08.11
>>49
梟の城の中盤に「五三ノ桐」という章があるのだが、初読のときは意味がわからなかった。
家紋の五三の桐のことだろうと思い深く考えもしなかった。それでは一体誰の家紋
なのだ、という疑問は当然出てくるはずなんだが、それ以上調べる気もしなかった。

数年前に再読して気付いたのだが、「五三ノ桐」とは石川五右衛門が登場する歌舞伎
『楼門五三桐』のことだったんだな。そういう目で読み直してみると、風間五平が今井宗久
から金を脅し取る場面が中心となっているこの章の内容は「五三ノ桐」と呼ぶにふさわしい。

もっとも、風間五平が偽名の石川五右衛門を名乗るのは、この章よりもずっと後のこと
なので、「五三ノ桐」を読んでいる最中に、五平=五右衛門とわかる人はほとんどいない
だろうな。

67 :無名草子さん:2011/09/02(金) 19:03:41.98
心あたりがある方がいたら教えてください。

最近佐賀の歴史に興味があって、昔読んだものもふくめて読み返してるのですが
司馬遼太郎の小説で、鍋島直正の国入りの時の状況、財政立て直しを書いた短編があったような気がして
探しているのですが見つかりません。
短編ではなく、小説の中の一部だったかもしれません。

アームストロング砲、酔って候、歴史を紀行する、この国のかたち1??4まではチェックしました。
スレ違いで申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

69 :無名草子さん:2011/09/02(金) 19:42:07.92
>>67
いや、全然スレ違いじゃないよ。
誰かさんみたいに、一人で解説して自演して悦に入ってる人の方が遥かにスレチ。

158 :無名草子さん:2011/09/06(火) 19:40:19.04
道頓堀川の目洗いという習慣が書かれているが、事実である。
「小出楢重随筆集」(岩波文庫)に、その習慣が出てくる。

 私の十歳位であった頃の記憶によると、私は母や女中たちとともに、それは盆の満月だったか、
仲秋の明月だったかを忘れたが、まだ多少暑い頃だったが、その明月の夜に道頓堀川へ眼を洗いに
毎年の行事として出かけたものであった。その頃の道頓堀川は今の如くジャズとネオン灯と貸ボートの
混雑せる風景ではなかった。ようやく芝居の前のアーク灯という古めかしく青い電灯がうようよと夏の虫を集め、
宗右衛門町の茶屋の二階に暗いランプが点っていたに過ぎなかった。
 川水は暗くとろんと飴の如く流れて月を浮かべていた。その明月の水で眼を洗えばなるほど眼は清浄であり、
眼病はたちまち平癒するように思われた。私は河岸へよせる水に足をつけて眼を洗ったこの美しい行事を
今に忘れ得ない。それにしても、よく眼を悪くしなかったことだと思う。この川水こそは大都会の下水道であるのだ。
                                                 (「美術新論」昭和五年四月)


159 :無名草子さん:2011/09/06(火) 19:48:40.66
小説そのものはつまんないが、ところどころに面白い叙述があるな。
>>158は昭和5年に書かれた随筆だから、司馬さんの少年時代には、
“道頓堀川の目洗い”という習慣が残っていただろうな。

183 :上方武士道:2011/09/07(水) 18:22:56.39
第6章 好色・十一面観音

 定一は多忙であった。文化部部長として新聞社の仕事をこなすほかに、作家として
雑誌に連載中の作品をいくつか抱えていた。この忙しさにさらに追い打ちをかけたのが、
この春の直木賞受賞である。仕事の合間を縫うようにして、インタビューその他の取材
に応じた。定一は取材に対しては嫌な顔ひとつ見せなかった。
「先生、上方武士道の原稿は……」
「明日までには何とかするよってに、今日は堪忍してや」
 上方武士道は毎週十八枚だった。もともと短篇の主題として用意しておいたプロットだけ
に、第二回以降の展開は適当だった。その分、好きなことをを書けるという楽しみはあった。
「賞もとったことやし、こないなのでも、かまへんやろ」
 第6回目の今回は、前回とほぼ同じことを繰り返した。
「エ□いのも楽しゅうてええがな。えーと、“はじめに掴んだ箇所がぐにゃりとしとりましてな。
あら、乳だす”……。これで、ええやろ。でけたで」

186 :無名草子さん:2011/09/07(水) 18:55:57.23
閑話休題。>>183についてである。
この男、根っからの気狂いのわりには自分への返答を求める乞食めいたところがある。しかし筆者にはこう小児病的心情がどうもよく分からない。いっそ足蹴にしてやろうかとおもうのだがどうであろうか。
閑話閉じる。

>>183はふと、動物的な震えを覚えた。
股から黄色いものがほとばしるまで、キーボードを叩く以外余念がなかったのである。ふんどしからは鼻をつく臭気が上りはじめた。小便である。

188 :無名草子さん:2011/09/07(水) 19:23:51.89
不惑を過ぎても妻子はなく、司馬小説を読んでは発奮し、英雄的覇気を求め女を買う>>183であった。
しかし彼は粗末な生活、やがては人知れず死ぬ未来を思うといても立ってもいられず、つい東尋坊へと赴くのだ。
黒を塗り固めた黎明の景色は、怠惰な一生を終わらせるに相応しい。
と、間もなく雲ははけ、御光が差し込んできた。今日もだめかと崖を離れた瞬間、刻の声を聞いた。

ーー泣こよっかひっ翔べ

>>183は満身の力を足にこめ、跳んだ。
>>183が逝く。

226 :無名草子さん:2011/09/08(木) 17:51:34.75
司馬先生の「幕末」という本を読めば、幕末のことが何でもわかるようになるますか?

229 :無名草子さん:2011/09/08(木) 18:23:11.60
>>226
幕末の暗殺を主題にした短篇小説の連作だよ。事件の詳細はわかるけど、
それ以上のことは他の作品を読んだほうがいいよ。

253 :無名草子さん:2011/09/09(金) 14:09:15.02
坂本龍馬はいま何歳なんですか?

255 :無名草子さん:2011/09/09(金) 14:14:01.10
>>253
坂本龍馬は故人です。慶応3年に暗殺されました。

398 :無名草子さん:2011/09/15(木) 12:41:59.14
次は空海の風景か。これは楽しみだな。

399 :無名草子さん:2011/09/15(木) 12:48:55.85
今毛人のほうの佐伯氏の説明で、「身分は連で、やがて宿禰の姓(かばね)をもらうという名族」
とされていますが、連も姓ではないのですか?よくわかりません。

402 :無名草子さん:2011/09/15(木) 14:47:14.88
>>398
最初期の作品だと、ときたま立ち止まって、これはどういう意味だ、と首を
かしげる箇所がある。とくに殺陣シーンや、建物・地物の位置関係の叙述。
作者はわかっていても、文章でうまく伝えきれていない箇所が、ほんの僅か
だけどあるのな。
後期作品にはそれがない。澱みなく流れるように読める。初期作品に比べると
重箱の隅をつつくような細かな話題もあるんだが、それをスラスラと読ませる
あたりは、さすがだと思う。

420 :無名草子さん:2011/09/15(木) 21:21:59.20
人に白痴なんて言うな。
空海の風景は続ける。

421 :無名草子さん:2011/09/15(木) 21:44:57.52
>>420

あんた一人のせいでみんな迷惑してるんだよ。上方やら空海やら滑稽な書き込みしたってな、また阿呆が来たとしか思わんのよ。薄っぺらい文章なんざてめえも読まねぇだろう?
人と真っ当な話しがしてぇのなら女でも買ってぶつぶつほざいてろ糞垂れ

428 :無名草子さん:2011/09/16(金) 10:01:05.95
こいつ前にもみんなに苦情を言われて、「もうここではしない別のスレでする」って言ってたけど、
結局ほとぼりが冷めたと思った途端またここで連投自演を始めた

それなのに今回はじめて苦情を言われた時は、まるで嫌がられたことが初めてだから
意外だったと嘘言っているのを見てハラワタ臭せーなと思った

多分だけどその時他の人の書いてレスにイチャモンつける奴が急に現れたのも
こいつの八つ当たりだろう

ゴキブリ野郎とか蛆虫とかと罵るとゴキやウジに「こんなヤツと一緒にするな」と
叱られそうな下衆野郎


439 :無名草子さん:2011/09/16(金) 17:46:23.07
 さきにわずかに触れたことをくりかえすようだが、ごく気楽に考えるとして、
>>428が仕事をしていれば、あるいは>>428のレスは2ちゃんねる上に存在
しなかったかもしれないであろう。長安の文壇でもてはやされるだけの文才
をもたなかった>>428は、やがてはうだつのあがらぬホームレスになってい
るかもしれない。

491 :無名草子さん:2011/09/22(木) 19:44:07.30
吉川の武蔵をボロボロになるまで繰り返し読んでる人を知ってるが、司馬ではそういうの聞かないなあ。
座右の書にするには浅くて飽きが早いのか?

538 :おそれイリヤのナポレオン・ソロ ◆CvsVikhEnk :2011/09/25(日) 18:15:12.69
 >>421は生涯不犯とされたが、そのことは女性への関心が薄かったということにはならず、
むしろ>>421ほどそれをはげしく内蔵していた者もまれではなかったかと思われる。
 ただ>>421は、女に縁がなかった。もてなかった。
 しかし>>421は性の具体的世界にこそ泥まなかったにせよ、泥む以上の執拗さをもって
その世界を昇華させ、その昇華作業こそ即身成仏の道であるとした男だけに、胡旋女を
見て、見ることによって胡旋女とかかわりあってゆく自分の想念を、透明歓喜にまで抽象化
する作業を、人混みのなかで私かに、内面の奥で、演じていたかのように思えた。もちろん
赤く怒張したペ○スをしごきながらである。

593 :無名草子さん:2011/09/28(水) 17:56:01.75
映画「空海」から薬子ノ乱の関係者

薬子・・・・・・・・・・小川真由美
http://buta-neko.net/img/yoko/yatuhaka/cap047.jpg
藤原縄主・・・・・・滝田裕介
http://homepage2.nifty.com/katoken/73b-21.jpg
藤原仲成・・・・・・原田樹世士
平城太上皇・・・・中村嘉葎雄
藤原葛野麻呂・・成田三樹夫
嵯峨天皇・・・・・・西郷輝彦


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