- 1 : ◆GinGaOoo.. @銀河φ ★:2012/10/15(月) 18:22:04.93 ID:???0
- リドリー・スコット監督「ブレードランナー」デッカードはレプリカントと明言
[映画.com ニュース]
リドリー・スコット監督が、SF映画の金字塔と賞賛される1982年の自作「ブレードランナー」の続編について語った。
フィリップ・K・ディックの小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」をハリソン・フォード主演で映画化した「ブレードランナー」は、
惑星移住が可能になった未来を舞台に、ネクサス6型のレプリカント=人造人間が謀反を起こして地球に侵入。
レプリカント専門の捜査官“ブレードランナー”のデッカード(フォード)が、彼らを追跡するさまを描き、
ファンの間ではこのデッカードが人間なのかレプリカントなのかをめぐり、熱い議論が繰り広げられてきた。
このほど英メトロ紙のインタビューに応じたスコット監督は、
昨年から伝えられている「ブレードランナー」続編製作について事実だと認め、
「ハリソン・フォードが出るか? それはまだ分からない。
彼が年を取りすぎているか? 彼はネクサス6だから、どれくらい生きられるんだろうね(笑)」とコメント。
これにより、デッカードがレプリカントであることが明らかになった。
「ブレードランナー」の続編は、前作を手がけた脚本家ハンプトン・ファンチャーが再び執筆する。
「ブレードランナー」の続編について語ったリドリー・スコット 写真:Newscom/アフロ
http://image.eiga.k-img.com/images/buzz/34619/ridelyscott_large.jpg
映画.com速報 2012年10月15日 18:00
http://eiga.com/news/20121015/12/ - 11 :名無しさん@恐縮です:2012/10/15(月) 18:28:10.01 ID:I65c9LL4O
- やたら評価高いから見てみたがう~ん…って感じだった
やっぱり過去のSFをその世代に生きてない人間が評価するのは難しいわ - 12 :名無しさん@恐縮です:2012/10/15(月) 18:28:33.09 ID:akYBCzyP0
- 正確には、脚本家は全然そんな風(デッカード=レプリカント)に考えて無かったが、製作途中でなんやかんやでデッカード=レプリカントだとしたらどうだ?みたいな話がヨタ話としてSTAFFの間で語られた際に、
監督がそのアイデアを気に入ってたっていう、ね
でも紆余曲折あって監督もそれをすっかり忘れて普通にできあがったのがノーマル版
んで後にディレクターズカットがつくられた時に監督がこの話を思い出してちょっぴり演出を加えたんだよね - 14 :名無しさん@恐縮です:2012/10/15(月) 18:30:20.55 ID:n63buIB60
- >>11
あの世界観に影響受けた作品が、その後、沢山でてきたからな。
甲殻とか、モロそうだろ - 147 :名無しさん@恐縮です:2012/10/15(月) 19:33:22.08 ID:WWS6d9Jz0
- ラストでルドガーハウアーはなんでデッカード助けたんだろ?
- 153 :名無しさん@恐縮です:2012/10/15(月) 19:36:20.02 ID:86PDgpzF0
- ブレードランナーより
その影響を受けた後世の作品の方が圧倒的に面白いよな
俺もブレードランナーみたが途中で寝そうになったわ
イノセンスレベルの睡眠誘導剤、つまりクソ - 160 :名無しさん@恐縮です:2012/10/15(月) 19:41:03.15 ID:6MLTyXkB0
- >>153
イノセンスレベルの意味がわかんないけど、当時はあの程度のCGで大興奮したんよ。
エイリアンもそうだけどエイリアン2なんてロボットみたいな作業用機械で大興奮。
当然、ターミネーターでもドキドキ。
ターミネーター2なんて、なけなしの小遣い前借して2回も映画館に見に行くほど。
そういう時代だったんだよ。 - 207 :名無しさん@恐縮です:2012/10/15(月) 19:55:50.72 ID:iFrWN7Bt0
- >>147
レプリカントは必要以上に「記憶」に拘ってたよね
なので自分の最後の姿をデッカードに「記憶」しててもらいたくて
助けたのでは? - 219 :名無しさん@恐縮です:2012/10/15(月) 20:00:42.22 ID:5rcgzmld0
- 原作関係なしだなー
- 222 :名無しさん@恐縮です:2012/10/15(月) 20:03:09.44 ID:JbjZji+F0
- >>219
ディック原作ではよくあること
原作通りに作ったディック原作映画は「スキャナーダークリー」しか見たことないな - 228 :名無しさん@恐縮です:2012/10/15(月) 20:06:19.66 ID:uGtKucoH0
- >>222
マイノリティ・リポートやトータル・リコールは短編だしな。
日本も星新一のショートショートを膨らませて、映画化してほしい。 - 243 :名無しさん@恐縮です:2012/10/15(月) 20:15:42.20 ID:JbjZji+F0
- デッカードがレプリカントじゃない説だと
デッカードのなかなか死なない妙なしぶとさ、なぜかデッカードの名前を知っているロイはどう説明がつくんだろ? - 304 :名無しさん@恐縮です:2012/10/15(月) 21:28:46.57 ID:E7YrFzxx0
- これでハッキリ言えるわ
ブレードランナーは原作の設定だけ借りた雰囲気ゴミ映画
原作厨の俺は絶対に認めねー - 308 :名無しさん@恐縮です:2012/10/15(月) 21:31:21.91 ID:JbjZji+F0
- >>304
どのディック原作の映画だったら認めるんだよ? - 341 :名無しさん@恐縮です:2012/10/15(月) 22:36:48.84 ID:TUIGuo7OO
- ここで語ってるお前らは、公開当時にスクリーンで観てるの?
それともビデオやDVDでハマったの? - 343 :名無しさん@恐縮です:2012/10/15(月) 22:39:01.80 ID:ZC7gGMHO0
- >>341
公開6年後くらいに、ブラジルとの2本立てで、名画座で見た - 374 :名無しさん@恐縮です:2012/10/15(月) 23:25:47.38 ID:C/IkslWJ0
- よくアフォがこの作品は多くの作品に影響を与えたから「名作」だ、というけど、どこが「名作」なの?
デッカート=デカルト。幼稚な存在論を主題にしてるだけで、押井の『Ghost in the shell』と同じくらい糞。 - 397 :名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 01:34:56.04 ID:RDWuFKs60
- >>374
映画をジャンルにこだわらずに、たくさん観れば、いつかわかると思うよ
どの要素から観ても一流 - 415 :名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 03:46:06.05 ID:DXpWmaoq0
- 最初は言い過ぎ
これより前に2001年もあるんだし - 421 :名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 04:09:31.04 ID:CkIsTmdv0
- >>415
そうだね、2001年は無視できない
リアルティがあるSFで最初に評価されたのは2001年の方だ
いま見ても十分素晴らしい - 488 :名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 10:17:59.50 ID:nvu9TUOh0
- たしかにたまご4個は人間にしちゃ食べ過ぎると思ったもんなあ。
ヘビじゃあるまいし。鉄郎でもないし。 - 505 :名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 11:56:42.30 ID:L9pI2S4qP
- >>488
タマゴじゃねえよ - 508 :名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 12:01:55.03 ID:bl2Bt+Zg0
- デッカードとガフがレプリカントじゃないと、
ユニコーンの折り紙の意味がなくなる - 521 :名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 12:41:41.23 ID:D402GFZmO
- これと2001宇宙の旅は何が面白いのかさっぱりわからん
とにかく話の盛り上がりがなく冗長すぎて眠くなる。 - 528 :名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 13:11:01.02 ID:X2qNWUt10
- 知りたくもないことをベラベラとしゃべる奴は最低だ!
見ないしなかったことにするよ
誰のおかげでここまでの作品になったと思っているんだ?こいつは! - 529 :名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 13:12:53.02 ID:hPIL5vAt0
- >>528
誰のおかげなの? - 536 :名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 13:35:36.47 ID:j/kSiLNr0
- あの時代以前に近未来を描いた映画ってあったかな?
スターウォーズは近未来というより宇宙人ものだろ
リアリティーは低いわな - 538 :名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 14:08:47.33 ID:OcbrtgXH0
- >>536
既出だが、「2001年宇宙の旅」 (1968公開)なんかどう?
スターウォーズは初めから、"昔々銀河のどこかで"な御伽噺として作ってるし。 - 549 :名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 15:23:43.58 ID:14HlLVRx0
- >>529
デッカードのモノローグを入れて結末をぼかした映画会社(ハリソン・フォードも助言したんだっけ?)の
功績は大きいだろ
大概映画会社の横槍は映画を台無しにするけどこれと「グラン・ブルー」は逆になった珍しい例 - 558 :名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 16:02:02.42 ID:+bYLqia70
- >>421
2001の、どこにリアリティがあるのかな?
あの映画には人間の生活は描かれていない。一種の宗教映画、あるいは、人間の歴史をこう解釈しましたという、観念映画だよ。まだ、2010年の方がまし。
ブレランには、社会や政治、経済、技術の在り方が明確に描かれ、この中で起こるであろう事件が、自然な形で描かれている。
そういったトータルな世界が作られた映画というのはそれまでには無かった。
有名なサイレントランニングにしても、
何故ああなったか、その時の人類がどんな生活をしてたかなんて説明はない。
猿の惑星にしてもスターウォーズにしても、只のお話だし。好きたけどね。
この映画の中の登場人物は、現代のドラマの中の人物のように、普通に生活し食べ寝て、生き延びるために戦っている。
屋台からゴミ捨てば、広告、店舗、大通りに酸性雨、そういう緻密な描写の中で事件は起こる。
現代のドラマと、等価なんだよ。その中での生きる意味というのは、現実の我々にとっても考えさせるメッセージになっている。
そういう意味では、そのあとに出てきたSFも、これを超えてはいないと思う。エイリアンシリーズとか好きだけどね。 - 568 :名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 16:42:22.06 ID:UKq4fmA50
- >>558
2001年はリアリティあったなあ
実際はリアルかどうか知らないが、本物の宇宙であり未来って気がしたな - 569 :名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 16:47:35.81 ID:c0rl2XB50
- >>568
むしろブレランはリアリティないと思うね
昼の明るさが皆無でずっと夜だし
雨が降り続けてるし
そんな世界おかしいでしょ
閉じた世界で非常に素晴らしく構築されてるけどね
リアリティはないね - 575 :名無しさん@恐縮です:2012/10/16(火) 17:48:12.34 ID:D6bmjeRP0
- ブラックレインは大阪がまんまブレランの街みたいに見えたなぁ、
セットやむこうのロケも多いみたいだけど、日本の映画が頑張っても
ああいうルックにならんのはフィルムの問題なのかねぇ? - 617 :名無しさん@恐縮です:2012/10/17(水) 00:38:56.04 ID:11goeO+30
- >>505 おれ、ずっとたまごと思ってたよ・・・。許してくれ。
- 619 :名無しさん@恐縮です:2012/10/17(水) 00:44:51.22 ID:VdNN2CFZ0
- >>617 あのウドンみたいな麺類のドンブリの中に、卵って入ってたっけ?
もしくはあの屋台にトッピング用の卵が店頭に展示されてたりしてた?
うろ覚えだが、どちらもなかったような気がしてしまって・・・。卵くらいは店頭に積んでたか。
卵のイメージって、あの沸騰する湯の中のゆで卵を素手でつかみ出したところしか思い出さないなぁ。
しかしあのシーン上手く撮ってるとは思うが、初見でこれ単なる泡出して見せてる普通の水だよねと思ってしまった。
湯気部分の描写がそんなに強調されてなかったからかな。 - 626 :名無しさん@恐縮です:2012/10/17(水) 01:13:37.57 ID:3JaF8Vhn0
- 近年ならA.I.しか無いだろうな
近未来SFで佳作と言えるのは - 631 :名無しさん@恐縮です:2012/10/17(水) 01:43:36.68 ID:VdNN2CFZ0
- >>626 >近年ならA.I.しか無いだろうな
それダメ映画だと思うけどね。
丁寧に撮られてるし、スピルバーグらしくサービスシーンも多いようだがその多くは外してるって感じがするし。
それから何故かこれSFしてないよね。って思えて私はその映画好きでない。
ファンタジーを撮り損ねたって感じかな。 - 636 :名無しさん@恐縮です:2012/10/17(水) 02:04:23.27 ID:3JaF8Vhn0
- >>631
そうかなあ
フィフスエレメントやトータルリコールよりは哲学的だし映像その他も悪くないと思うが
スピルバーグは俺は嫌いなんだが、激突とこれはなかなかだと思うが - 646 :名無しさん@恐縮です:2012/10/17(水) 02:31:19.42 ID:Tp3YEVqY0
- 最近のスピルバーグなら「宇宙戦争」が結構いいな。
ラストはやっつけだけど、途中まではすげー怖い。まさに悪夢。あれは癖になる。 - 652 :名無しさん@恐縮です:2012/10/17(水) 02:44:03.28 ID:VdNN2CFZ0
- マッドマックスは、1は復讐モノ。2はより過激になったバトルもの。
それで3が少しユル~くなって(しかしその点が大いに不評だったらしいが)、SF菌が付いて発酵したみたいになってて、
そこらの余裕がSF映画たらしめてて、個人的には良かったと思ってます。大嫌いって人多数らしいけどね。3は。 - 659 :名無しさん@恐縮です:2012/10/17(水) 03:56:10.46 ID:UBll8h280
- >>11
この人のSFに出て来るインテリアとか機械とかは
デザイン的に同じ時代の同じ文化圏の設計のように見える
違和感のあるものがないというか
そういうつじつまが合ってるだけでも凄い - 663 :名無しさん@恐縮です:2012/10/17(水) 05:26:39.22 ID:VT0MtdDD0
- >彼はネクサス6だから、
結局、ニンゲンは署長とガフと博士だけ?
「ブレードランナー」はアンドロ同士が傷を舐め合う話だった、というオチか。
しょっぺー話。 - 668 :名無しさん@恐縮です:2012/10/17(水) 08:00:27.72 ID:9GNwvH0pO
- >>663
ハリソン・フォードに対してのジョークの効いたコメントにしか読めないんだが…
お前ら近年の傑作SFと言えばウォーターワールドだろ。 - 687 :名無しさん@恐縮です:2012/10/17(水) 17:03:17.55 ID:0Np3n5L80
- 最近ディック先生の文庫が書店でやたら目立ってるな
御三家やブラッドベリでさえ1~2冊の在庫なのに - 689 :名無しさん@恐縮です:2012/10/17(水) 17:25:33.59 ID:VyOqmxj10
- >>659
ブレードランナーに関しては、シド・ミードは本来工業デザイナーだから、そういう統一感出すのは得意なんだろうね - 692 :名無しさん@恐縮です:2012/10/17(水) 18:31:44.90 ID:lPuMki1/0
- 一番爆睡度高いのはなんだろ?
未来世紀ブラジル? - 701 :名無しさん@恐縮です:2012/10/17(水) 19:32:43.62 ID:MaPBVRK40
- 最初から連作を意図したものでないと、たいしたものにならんだろうな
余計なことしないほうがいいわ - 702 :名無しさん@恐縮です:2012/10/17(水) 20:01:43.40 ID:dh7+/mLf0
- >>701
同意
でも、世間一般じゃターミネーターは2しか見てなかったりするしな... - 703 :名無しさん@恐縮です:2012/10/17(水) 20:20:13.92 ID:MaPBVRK40
- >>702
ターミネーターに衝撃を受けた身からしたら、2のシュワは違和感あったわ
他の主演映画見てなかったのもあるが
それが、父親不在のアメリカ社会での父親像とか持ち上げられたり、
日本でのシュワちゃん人気とか、なんかキャラが立ちすぎて、3まででシュワ映画になってしまった
勿論、2は単品でも面白く、感動もある映画と思うが - 705 :名無しさん@恐縮です:2012/10/17(水) 21:07:18.25 ID:DRD4lJ/V0
- >>703
3はジョンコナーの不細工ぶりに驚く映画じゃないか
シュワちゃんはほとんど出てなかったかと - 706 :名無しさん@恐縮です:2012/10/17(水) 21:27:50.27 ID:7kNJwx3o0
- そういや、サービス精神旺盛なフィフス・エレメントよりも
頑張って真面目に取り組んでそうな12・モンキーズの方が面白くなかったなぁ・・・。
主演は同じくウィリスだっけ。12の方はストーリーとしてどんなだったのかもうよく覚えてはいない。
フィフスの評価はSFファン的には良くないのかもしれないが、私は結構好きな作品だ。 - 709 :名無しさん@恐縮です:2012/10/17(水) 21:35:52.21 ID:MaPBVRK40
- >>705
周りが2線級だからシュワが目立ってたんかも
>>706
フィフスはSW的なバンドデシネという感じ、ベッソンが子供の頃に考えたままのお伽話だったなあ
12は、ギリアム流のバッドエンドで暗くなるけど、こっちのほうがよかったかな ブラピもよかったし - 713 :名無しさん@恐縮です:2012/10/17(水) 21:51:28.15 ID:seV9//22O
- ブレードランナーの原作はJGバラードの「ブレードランナー」だぞ
タイトル見ろよ - 714 :名無しさん@恐縮です:2012/10/17(水) 21:55:38.46 ID:7kNJwx3o0
- >>709 12は途中でなんだかリアリティがなくなってしまった気がして。
印象的な素晴らしいシーンは何箇所もあったけどね。
ブラジルは凄く良くて最初から最後まで集中力続いたので、
それとの対比もあって残念だった。あくまでも個人的な感想だけど。 - 717 :名無しさん@恐縮です:2012/10/17(水) 22:04:41.71 ID:MaPBVRK40
- >>714
文句言うつもりはなかったのでスマソ
見る時の身体・精神状態なんかも影響するからねえ
フィフスもTVとかで軽く見る分には面白かったりするし
12はジュネ監督映画に似た雰囲気もあるなあ
12の脚本のデビッド・ピープルズって、ブレランの共同脚本の人だ - 722 :名無しさん@恐縮です:2012/10/17(水) 22:33:18.45 ID:apJ6GMNw0
- SF映画の話題に古いほうの「トロン」出てないね…
- 727 :名無しさん@恐縮です:2012/10/17(水) 22:48:00.16 ID:OhwuFbUEO
- >>722
初めて見たフルCGだった - 730 :名無しさん@恐縮です:2012/10/17(水) 22:52:23.38 ID:CL2YKgH60
- >>727
あれのどこがフルCGだよw - 735 :名無しさん@恐縮です:2012/10/17(水) 23:40:09.29 ID:6Sz/HCSw0
- デッカードはロイ・バッティに指を折られたわけだが、
それでレプリカントであることを自覚するはずだが、
そんな雰囲気は全くなかったな。
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