1 :かじてつ!ρ ★:2012/07/12(木) 01:44:17.77 ID:???P
○三菱、MRJ100機受注で合意 米大手から3千億円超

三菱航空機(名古屋市)の江川豪雄社長は11日、開発を進めている国産初の
小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」100機を受注することで、
米航空大手スカイウェストと基本合意したと発表した。英国南部ファンボローでの
航空ショーで記者会見した。

受注した100機の総額は約42億ドル(約3300億円)で、2017~20年に納入する。

スカイウェストは、ユナイテッド航空などの地域路線を手掛けている世界最大級の
地域航空会社。同社はこれまでカナダのボンバルディアなどの機体を採用してきた。

□ソース:共同通信
http://www.47news.jp/CN/201207/CN2012071101002021.html

13 :名無しさん@13周年:2012/07/12(木) 01:47:52.58 ID:HYlvRFfy0
エンジン含めオールジャパン製?

18 :名無しさん@13周年:2012/07/12(木) 01:49:36.55 ID:oqA4lXcJ0
>>13
例によってエンジンだけは違うんじゃね?

19 :名無しさん@13周年:2012/07/12(木) 01:50:27.94 ID:HYlvRFfy0
>>18
GHQの航空機製造禁止令が未だに影響してんのか

20 :名無しさん@13周年:2012/07/12(木) 01:51:51.93 ID:l2QJn/c30
F35ぼったくりの見返りか

25 :名無しさん@13周年:2012/07/12(木) 01:52:56.37 ID:8h1s1qRO0
アメリカとフランスが世界の航空機産業を支配してるのが、世界の不幸だな。
日本がGHQに潰されなければ、もの凄く燃費の良い航空機が飛んでたはずだよ。

47 :名無しさん@13周年:2012/07/12(木) 02:01:36.52 ID:Ved66nrf0
鉛筆つくってたのがとうとうジェット機だもんな
感慨深いものがあるな

56 :名無しさん@13周年:2012/07/12(木) 02:04:15.48 ID:sJrMbsIy0
>>47
三菱鉛筆は、最初から三菱とは資本関係のない全くの別会社

128 :名無しさん@13周年:2012/07/12(木) 02:32:35.96 ID:/3AZ3UuL0
敗戦して日本はアメリカに飛行機開発を閉ざされてきたが、ようやくここまで来たなぁ…
まだまだ嫌がらせがあると思うが頑張って欲しい

193 :名無しさん@13周年:2012/07/12(木) 03:08:22.28 ID:QtiEoN/A0
>>128

米国が日本の航空機の製造を邪魔したことなどありませんよ
逆に協力をしてきたわけですが
そうやって自国の能力の不足を他人のせいにするのは
まるっきりどこかの国と同じですね
そもそも戦後ずいぶんと経ってYS-11のような航空機程度しか造れないのに
どこがそんなものを大量に買いますか

米国はYS-11も買ってあげたんですけどね
http://farm5.staticflickr.com/4020/4694586632_47cdd9b2dd.jpg
http://www.sunshineskies.net/pix/pbays1n924.jpg

三菱MU-2
http://www.flugzeuginfo.net/acimages/mu2_kp.jpg
http://ja.wikipedia.org/wiki/MU-300

238 :名無しさん@13周年:2012/07/12(木) 04:00:24.07 ID:iju+CoXd0
国内の航空会社はどうなってんの?
買ってあげてよ。J-AIRとかIBEXとか。
ANAもDHC-8置き換えちゃいなYO!

246 :名無しさん@13周年:2012/07/12(木) 04:11:04.42 ID:v5cyjEM50
>>56 うそ言ってんじゃねえよ

世界に冠たる三菱鉛筆

今の東京三菱銀行の前身である三菱銀行も、元を辿れば
三菱鉛筆資金部が独立・分社してできたもの。
現在の三菱商事も、そもそもの淵源は三菱鉛筆販売部が
販路を世界に拡大するために分社化して設立された。
三菱倉庫は、三菱鉛筆が製品の鉛筆を保管しておくために
建てた一棟の倉庫がルーツとなっている。
三菱重工業も、三菱鉛筆が鉛筆製造の機械をドイツからの
輸入に頼っていたのを自社生産すべきだとなって社内に
設立した三菱鉛筆機械製作所が、他の機械の生産も手がける
ようになり、その後拡大に拡大を重ねて現在のような大企業にまで成長した。
また、日本光学(現ニコン)は三菱鉛筆が鉛筆を切断する際、より高速に
切断できるように非接触で長さを測れる測距儀を製作したのが始まりである。

三菱地所は、三菱鉛筆が将来の事業拡張に備えて確保して
おいた用地を自社で使う予定が変更になったため、ビルを
建設して賃貸に出し利益を上げようと設立した三菱鉛筆不動産部が発展したものだ。
また,三菱鉛筆は、早い段階から社員の福利厚生にも注力
していたが、特に力を入れていたのが社員の家庭を守る
ための生命保険制度で、この三菱鉛筆独特の生命保険制度が
今日の明治生命保険の母体となっていることは周知の事実であろう。

ある年の冬に倉庫が全焼して鉛筆10万本も焼失した。これを契機に損害保険業務子会社をつくり後に東京海上となった
三菱製紙は鉛筆製造時に発生する木屑を有効利用する事業として始まった。
三菱樹脂はシャープペンの芯に混ぜ込む樹脂の研究チームが独立した。
三菱マテリアル(旧三菱金属)はボールペンや消しゴム付き鉛筆に使う金属素材の調達部署であった。
三菱化学は鉛筆装着用消しをゴム開発することからスタートした。
麒麟ビールは鉛筆の芯に使用する黒鉛を製造する際の熱源として
当時使われていた麦わらの麦の有効利用のため創業された。

271 :名無しさん@13周年:2012/07/12(木) 05:43:17.78 ID:XpaOsc0+O
>>25
ブラジルとかもすごい。
先進国の工業=航空機、兵器、最先端情報機器の基本ソフト、洗練されたデサインだからな。
これができないと先進工業国とは呼べない。
家電や自動車などしか作れない国は発展途上国。
特にデザイン的に全然洗練されていない家電や自動車なら、ちょっと重工業に投資すれば、大抵の国が作れる時代。

日本は宇宙開発ができるが、それぐらいならインドや中国もできる。
日本はぶっちゃけ発展途上国に片足突っ込んでるわ。


278 :名無しさん@13周年:2012/07/12(木) 05:54:01.70 ID:il4dDD3m0
航空エンジンが非力って、大日本帝国の頃からずっと変わらないじゃねーか。
非力なエンジンを作るように遺伝子に組み込まれてるのか?

299 :名無しさん@13周年:2012/07/12(木) 06:29:07.05 ID:/p5XLWNZ0
まぁロシアはともかく
中国やブラジルのような途上国に
航空機開発で遅れをとるのは口惜しいので
がんばってほしい

305 :名無しさん@13周年:2012/07/12(木) 07:06:48.81 ID:C7UQ59yQ0
エンジンはP&W製

ゼロ戦のもP&Wのデッドコピー

353 :名無しさん@13周年:2012/07/12(木) 09:05:35.28 ID:9W6M13iSO
>>271
日本は航空機産業が、
アメリカに配慮して、
長い間製造できなかったからな?

359 :名無しさん@13周年:2012/07/12(木) 09:22:35.13 ID:SvDhnyFLO
航空機産業景気良さそうなわりに製造現場の者は給料安い 面接行って内々定もらったけど辞退した

360 :名無しさん@13周年:2012/07/12(木) 09:24:18.75 ID:4uzuu4Tsi
>>359
そりゃ、同じ三菱でも重工とエリートな商事や銀行とは給料段違いなんだから、しょうがない(笑)

378 :名無しさん@13周年:2012/07/12(木) 10:32:09.17 ID:SrGJcNdR0
次は垂直離陸できて航続距離の長い輸送も可能なヘリか飛行機だな。
オスプレイみたいなやつ。別にああいうデザインじゃなくてもいいから、あれ以上の性能の機。


385 :就職戦線異状名無しさん:2012/07/12(木) 11:00:24.08 ID:RjoYoSXQ0
MRJは機体の形状や翼などで燃費を20パーセント節約させたらしいね。
従来のアルミ合金で出来ていて上部で且つ燃費が良いらしい。

404 :名無しさん@13周年:2012/07/12(木) 11:17:46.59 ID:4uzuu4Tsi
>>385
ほとんどがアメリカ製のエンジンのおかげ

459 :名無しさん@13周年:2012/07/12(木) 13:15:42.91 ID:kEWp9/Vi0
GHQの指示で、戦後の日本は工業系を解体させて農業小国としてアメリカに依存させるつもりだったと聞いた。
そこからよくもここまできたものだ。
エンジンは単純に技術不足なんだろう。

461 :名無しさん@13周年:2012/07/12(木) 13:47:01.09 ID:g3NFj3oQ0
>>459
んなわけない。
農地解放で生産性の悪い三反百姓を大量生産したの、アメじゃん。

482 :名無しさん@13周年:2012/07/12(木) 19:26:25.57 ID:NeI3r9xP0
豪が日本の「そうりゅう型」潜水艦の購入を検討か=中国メディア
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0711&f=politics_0711_007.shtml

489 :名無しさん@13周年:2012/07/12(木) 20:43:13.98 ID:2SvRo8/J0
>>305
日曜日に見てたディスカバリーchのゼロ戦編で日本独自開発のエンジンと言ってたが?
小型で軽量で高性能、コピーという人は人種差別だとか。
プロペラが定速ハミルトン可変ピッチを採用して機体にハミルトン社との特許プレート
が貼って有るのを指差してちゃんと契約して支払っています、と解説者が笑顔だったぞ。


493 :名無しさん@13周年:2012/07/12(木) 21:32:43.49 ID:UZYr7DVt0
日本だとP-1哨戒機みたいに国内運用前提で無いと国産は無理
他だとt-4練習機とか今作ってる検証機の心神とか軍事関連の国内運用のみ
海外だと互換性も無いCPUとOS使ったパソコンみたいなもん。保守部品も整備知識も無い。
民間だけで作ってもショボイ市場の国内運用だけだと話にならない。
既にあるP-1の民間転用も一応考えられてたけど哨戒機と旅客機だと求める特性が違う。
米は逆に旅客機→哨戒機で炎上してる。
もし海外で国産エンジンやるなら一定のシェアを取って実績作ってからの話。

521 :名無しさん@13周年:2012/07/13(金) 00:59:01.77 ID:M0QxqXGk0
>>482
そうりゅうは売っちゃダメだろう。あれは現状では日本の切り札的存在だし。
型落ちの奴はバンバン売る方がいいし、売れると思うけどね。

550 :名無しさん@13周年:2012/07/13(金) 11:07:06.40 ID:291/FXmv0
>>404
エンジン(GTF)による燃費向上は10%くらい。
http://www.mrj-japan.com/j/loc.html
三菱は、
”従来の同型ジェット機と比較して20%以上も優れた燃費性能をもたらします。”
と主張している。

570 :名無しさん@13周年:2012/07/14(土) 09:21:03.31 ID:5/mMVeEU0
>>550

20%の燃費改善のうち15%はエンジンのおかげ
>新エンジンはMRJの主要部品で、従来型より燃費を15%改善し、
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120503/biz12050309010004-n1.htm

571 :名無しさん@13周年:2012/07/14(土) 09:41:23.14 ID:hYTGNcqS0
>>570
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%BC_PW1000G
プラット・アンド・ホイットニーによると、PW1000Gはナローボディ機やリージョナルジェット機において、従来のエンジンに比べ10%から15%の燃費改善効果があり、より静粛である、とのことである。

幅があるから三菱は20%以上としているのでは?
MRJが20%の燃費向上というのであれば、GTFの寄与分は10%とするのが普通の解釈だ。

572 :名無しさん@13周年:2012/07/14(土) 10:44:37.99 ID:5/mMVeEU0
>>571
主翼まで炭素繊維複合材を採用して徹底した軽量化を図った
787についてボーイングは従来に比べて20%の燃費向上と言っている。
それに比べて主翼をアルミ合金に途中で変更した
MRJが20%以上と言っているのだからエンジンの寄与度が10%ということは
ない。

573 :名無しさん@13周年:2012/07/14(土) 11:00:44.25 ID:hYTGNcqS0
>>572
別の機体から類推はできても、
それを根拠に断定は出来ない。

P&Wがエンジンの寄与率が10-15%と言っている。
三菱は20%以上向上と言っている。
両社の主張を信じれば、20%向上時のエンジン寄与率は10%となる。
もし、20%向上時にエンジン寄与率が10%以上の計算ならば10%になった時に三菱はウソをついたことになる。



574 :名無しさん@13周年:2012/07/14(土) 11:08:13.13 ID:hYTGNcqS0
>>572
そもそもなぜ、P&Wの公表値は最大を取り、MRJは最小を取るのか?
その根拠を説明して欲しい。

575 :名無しさん@13周年:2012/07/14(土) 11:13:40.64 ID:5/mMVeEU0
>>573
よく見たらMRJで炭素繊維複合材使ってるのは尾翼だけじゃないか。
これでエンジンによる燃費向上が10%に留まるということは考えにくい。

576 :名無しさん@13周年:2012/07/14(土) 11:22:16.60 ID:hYTGNcqS0
>>575
あなたが理解できないのと現実の間にはなんの関係も無い。
>>573 は論理的に考えるとこうなるということ。
具体的に反論しないと議論にすらならない。


578 :名無しさん@13周年:2012/07/14(土) 11:27:54.20 ID:5/mMVeEU0
>>576
こちらも論理的に考えただけなんだけど。
尾翼しか炭素繊維複合化材を使ってないのに20%の燃費向上を果たしているのは
エンジンによると考えるのが妥当。

580 :名無しさん@13周年:2012/07/14(土) 11:33:59.94 ID:hYTGNcqS0
>>578
http://2chnull.info/r/space/1264174254/701-800
ここに以下のレスがある

705:NASAしさん:2010/03/25(木) 22:35:58
>>674
そのソースはあまり技術面を掘り下げてないね.

MRJ の燃費改善だが、2005 年の技術資料
http://www.apg.jaxa.jp/info/event/pdf/071119-38.pdf
図2からは
1. エンジンによる寄与(約 1/2)
2. 機体アレンジ工夫による小型化(約 1/4)
3。 空力形状の工夫(約 1/8)
4. 構造の軽量化、空力・構造同時最適化(約 1/8)
となっている.

このpdf今ではリンク切れになってるけどw
実際に見た記憶がある。


581 :名無しさん@13周年:2012/07/14(土) 11:36:50.35 ID:5/mMVeEU0
>>580
2005年なら主翼がアルミ合金に変更になるずっと前。
その時点でエンジンの寄与度が5割なら、現在はもっと上がってる。

582 :名無しさん@13周年:2012/07/14(土) 11:39:29.82 ID:hYTGNcqS0
>>578
こういうののある。

http://www.nisri.jp/jisedai/docs/lecture_20120312_kumagai.pdf
MRJの主翼はカーブがきついため、CFRPではシートの積層時にしわが出やすい。
シートを分割すればしわを防げるが枚数増加や補強材追加でアルミと質量が変わらない。

583 :名無しさん@13周年:2012/07/14(土) 11:42:13.49 ID:5/mMVeEU0
>>582
それがわかったからアルミ合金に変更したということ。
当初計画では主翼も炭素繊維複合材にする予定だった。

585 :名無しさん@13周年:2012/07/14(土) 12:18:48.49 ID:hYTGNcqS0
>>583
> 20%以上とは20%が最小値のことだ。
これに反論がないなら、MRJの最小値と、GTFの最小値、最大値が判明しているということだ。
>>574
> そもそもなぜ、P&Wの公表値は最大を取り、MRJは最小を取るのか?
> その根拠を説明して欲しい。
この質問に答えるべきでは?

>>581
> >>580
> 2005年なら主翼がアルミ合金に変更になるずっと前。
> その時点でエンジンの寄与度が5割なら、現在はもっと上がってる。
根拠をどうぞ。

>>583
> >>582
> それがわかったからアルミ合金に変更したということ。
> 当初計画では主翼も炭素繊維複合材にする予定だった。
CFRPメリットは軽量化できること。
アルミの主翼と重量が変わらないのなら燃費も変わらない。


586 :名無しさん@13周年:2012/07/14(土) 12:24:36.78 ID:5/mMVeEU0
>>585
20%以上なら数字は20しか使えない。

軽量化のために炭素繊維複合材を使うわけで
その前提を元に(つまり現在より軽い機体で)計算してエンジンの寄与が5割。
現在ではその前提が崩れて当初ほどの軽量化ができなくなったのだから
エンジンの寄与度は当然上がる。

587 :名無しさん@13周年:2012/07/14(土) 13:29:13.58 ID:hYTGNcqS0
>>586
> >>585
> 20%以上なら数字は20しか使えない。
それはそのとおり、だからそれに合わせてGTFも最低値を使うべきだ。

> 軽量化のために炭素繊維複合材を使うわけで
> その前提を元に(つまり現在より軽い機体で)計算してエンジンの寄与が5割。
> 現在ではその前提が崩れて当初ほどの軽量化ができなくなったのだから
> エンジンの寄与度は当然上がる。
まあ、これも依存はない。
ただ2005年のデータで”構造の軽量化、空力・構造同時最適化(約 1/8)”となっている。
つまり20%の1/8がCFRPの主翼を含めた軽量化、空力・構造同時最適化分の寄与率になる。
これは計算すると2.5%になる。

一方最新のデータでは
>>573
> P&Wがエンジンの寄与率が10-15%と言っている。
> 三菱は20%以上向上と言っている。
> 両社の主張を信じれば、20%向上時のエンジン寄与率は10%となる。
> もし、20%向上時にエンジン寄与率が10%以上の計算ならば10%になった時に三菱はウソをついたことになる。

こうなるのだが、これに対する論理的な反論をしてくれ。

588 :名無しさん@13周年:2012/07/14(土) 13:39:55.19 ID:5/mMVeEU0
>>587

15が最新の数字だから15を使った

>20%の1/8
20%というのはアルミ合金にした後の数字。
2005年の時点ではもっと高い数字であっただろう。
それを考慮すれば2.5%より値は高くなる。


589 :名無しさん@13周年:2012/07/14(土) 13:42:43.91 ID:hYTGNcqS0
>>588
> 15が最新の数字だから15を使った
それなら納得できる、ソース貼ってくれ。

590 :名無しさん@13周年:2012/07/14(土) 13:47:57.79 ID:5/mMVeEU0
>>589

>>570

591 :名無しさん@13周年:2012/07/14(土) 14:03:14.92 ID:hYTGNcqS0
>>590
了解。
まあ、産経のソース等とは思うが、こちらのソースも適当だからな。
そういう計算もありと思う。
ただし、三菱は20%以上と主張しているので事実は正確なデータがでないと解らないとは思う。


594 :名無しさん@13周年:2012/07/14(土) 14:30:47.70 ID:5/mMVeEU0
>>591
16~20%の燃費向上という記事もある。
(このサイトの信頼度は不明)

http://www.aviationpros.com/article/10617063/turbine-technology-innovations-in-turbine-engines


http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1342025057/l50/../