1 :本多工務店φ ★:2011/11/06(日) 17:31:47.99 ID:???
共同通信が5、6両日に実施した全国電話世論調査で、
環太平洋連携協定(TPP)問題をめぐり「参加した方がよい」は38.7%、「参加しない方がよい」は36.1%と拮抗していることが分かった。
参加した場合の影響を政府が十分説明していないとの回答が78.2%に上った。
説明しているとの答えは17.1%だった。

消費税率引き上げも賛成は50.4%、反対は48.1%と意見が割れた。
野田内閣の支持率は47.1%で、前回調査より7.5ポイント減。
50%を割ったのは9月の政権発足後初めて。

ソース:47NEWS
http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011110601000237.html

5 :名刺は切らしておりまして:2011/11/06(日) 17:34:39.04 ID:mYM91+PJ
アメリカでは医療は利益産業。
アメリカの保険会社は膨大な利益を上げ、
ありあまる資本の投資先として日本を狙っている。

TPPに加入すればアメリカの巨大病院グループと医療保険会社が怒涛のように日本上陸、
日本の健康保険制度は、非関税障壁として提訴され廃止になるのは明らか。

TPPは”例外を認めないこと”を加入条件にしている。
日本の医療だけが例外なんて、そんなお目でたい事はありえない。
日本の医療はアメリカ並みに金満、保険会社の草刈り場と化す。
死ぬ死ぬ保険で金融機関と保険会社がボッタクリ。実際の医療より事務や手数料で患者負担激増。
金満つぼろ儲け病院グル―プの株価が上昇し、 さらに医療費急増。保険料急増
今のアメリカそのもの。

TPP賛成なら、そういう医療がいいということだな。

参考
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/northa/1165922517/
アメリカの医療ってめちゃくちゃだな



121 :名刺は切らしておりまして:2011/11/06(日) 19:12:49.01 ID:SQH0iWtX
TPPに参加しないというのは自由貿易圏で良くも悪くも利益を得てきた日本にとって
ありえない選択。ましてや日本は資源も何もない島国で外から食料や資源を調達しないと生きていけない国だ。
そのための外貨を稼ぐにはどうしたって輸出企業に頑張ってもらわないといけない。
我々の雇用を守るためにも、また非効率で本当はマーケットから退場しなければならない不良起業を
整理、再生させるためにも外資は必要。そのほうがむしろ我々の雇用が増えるだろう。

とにかく我々は自由貿易の荒波の中に勇んで飛び込み、その過酷な競争の中で勝てばいいだけのこと。
反対派はとにかく外国勢におびえ
最初から戦いを放棄し国内に引き篭もってさえいれば安全という神話を信じているだけ。
それで自分を愛国者だとか保守だとかほざいて悦に入ってるようだが俺からすればそんなのは本当は日本を衰弱させるだけの
暴論を吹聴してるようなけしからん輩ではっきり言うが彼らがよく使う売国奴という言葉がむしろ彼らにこそ当てはまるという皮肉。
ちゃんちゃらおかしいとはまさにこのことだ。

159 :名刺は切らしておりまして:2011/11/06(日) 19:58:24.72 ID:nu1n7+zQ
カリフォルニア米っておいしいのか?
タイ米みたいにパサパサなやつだったら安かろうが買わないんじゃない?

314 :名刺は切らしておりまして:2011/11/06(日) 22:54:54.57 ID:pIQV8nWQ
毎日もそうだといっているけど
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111107k0000m010076000c.html
ネットは意見偏っているよ いつも それが正しい事もあるが

反対派の騒いでいる奴を見るとどうしてもギリシャのデモを連想しちゃって
応援できないんだよね なんと言うか視野が狭いというか
国が滅びるまでしゃぶりつくす根性というか


319 :名刺は切らしておりまして:2011/11/06(日) 22:58:42.54 ID:tPAuwCja
>>314
レッテル貼りご苦労様です。

なんで民主指示層はレッテル貼りばっかりするん?

324 :名刺は切らしておりまして:2011/11/06(日) 23:08:54.36 ID:K9zL03aX
ていうかぶっちゃけ
野田さんが何か大きな政治的成果(結果は問わない)が欲しくてやってるだけだろ、これに関してはw

典型的な無能の努力にしか見えない

341 :名刺は切らしておりまして:2011/11/06(日) 23:27:38.06 ID:pIQV8nWQ
>>324 逆です。 保護されないと崩壊する農家が必死になって保護を求めている姿を
国が滅びるまで食い尽くすギリシャの公務員みたいだといっているんです
自分はTPPは賛成も反対もしませんが、農業は一度自由化してもいいと思っています。
それぐらいの環境でやっていけるようにならないといつまでも保護しないとならない
状況になると思うからです。 保護してもどっちにしても自給率は下がりますよどちにしろ。



399 :名刺は切らしておりまして:2011/11/07(月) 01:43:01.94 ID:LKMMh+NL
いずれにしろ今週にメドがあるからねえ
反対派は後が無いから必死でしょ。

この抵抗に負けて参加決めれなければ日本は終わりだね

401 :名刺は切らしておりまして:2011/11/07(月) 01:47:46.27 ID:OGHGUzDf
>>399
俺たち団塊ジュニア世代にとってはTPPこそ人生のやり直しだよ。ニンマリw

俺は男だからまだ良いが、女どもはすでに子を生めない体であり、
存在意義を完全に失ってしまっているからな。

その恨みは到底計り知れない。
震災、原発事故、不況に先行き不安、そこに団塊ジュニア世代の呪いがトドメを刺す!!

408 :名刺は切らしておりまして:2011/11/07(月) 03:02:42.08 ID:bMdB9MYj
>>401
氷河期世代は悲惨だと思うけど、TPPでは何も救われないと思うよ。

要は国内の氷河期ごときで既得権益に食い込めなかった人間が、
魑魅魍魎、弱肉強食のグローバル世界で生き残れるとは思えない。

今自分がもっている、「日本人としての既得権益」を最大限に活かして生きるのが、
もっとも勝率の高い生き方だと思う。TPPに参加するとは、それを失うということだ。

グローバル視点で言えば、氷河期世代も上位10%に入る貴族の生活をしてきたんだよ。

409 :名刺は切らしておりまして:2011/11/07(月) 03:04:13.47 ID:OGHGUzDf
>>408
そう思うならTPPに参加しましょうよw

412 :名刺は切らしておりまして:2011/11/07(月) 03:10:54.98 ID:bMdB9MYj
>>409
いやいやだから、今まで氷河期世代は日本人として守られてきたんだって。
日本の奴隷=世界では貴族、だった。今までは。

TPPに参加するっていうのは、それをやめて、外国の安いサービスとガチで競うということ。
俺達の仕事を、外国人は月収3万円でやっちゃうんだよ?

マジでそんな連中と競うの? 俺は絶対いやだね。自分の年収400万円を守りたい。

433 :名刺は切らしておりまして:2011/11/07(月) 04:38:38.50 ID:XifaSSXS
日本国内で雇用が確保出来ると思っている馬鹿。

リストラされてはじめて気がつくんだろうな。

434 :名刺は切らしておりまして:2011/11/07(月) 04:42:03.76 ID:OGHGUzDf
>>433
だから、俺たち団塊ジュニア世代にとっては
リストラや契約終了など日常茶飯事なんだってw

ギャーギャー騒ぐ話じゃない。

436 :名刺は切らしておりまして:2011/11/07(月) 04:50:49.28 ID:MjjKMttz
TPPも農家もクソだから救えない。

443 :名刺は切らしておりまして:2011/11/07(月) 05:03:28.15 ID:MjjKMttz
郵貯、農家、医療、金融、保険、 

全部政府が資本主義を骨抜きにして国家経営にしてる分野。

俺達の特権社会主義制度を「一般人と同じにするなどトンでもない、俺達は特権階級だぞ!!!!」

と怒ってデモ行進をしている。

455 :名刺は切らしておりまして:2011/11/07(月) 05:30:04.10 ID:tOjUoQBF
>>443

【医学部の定員削減について】


『こうしていきますと、最初の医科大学の設置の目的で
ありました人口十万人に対して百五十人と、欧米並みの
数にするというようなことはもう間もなく達成できるであ
りましょうし、ある府県におきましてはもうとっくに二百人
を超しているわけでございまして、医師過剰時代が言わ
れております。』

『また医師会なんかの方からは、収入が減るんじゃない
かと、まあふえぬのはしようがないといたしましても、
大変医師の諸君はそれを心配をしているわけです。』

『きょうの朝日新聞を見ましても、診療所の平均所得が、
五十六年には年収に換算して約二千万円ぐらい、一般サ
ラリーマンが平均年収が三百三十万円ですから、約六・
五倍の診療所の収入があった。ところが、五十一年の場
合にはサラリーマンの収入が二百四十万、そして診療所
の方は一千九百四十万で、そのときには八倍であった。
それが いまはもう六・五倍になった。これがさらに進
むというともっと下がっていくんだ、』

『こういうことから、お聞き及びだと思いますけれども、
医科大学をつくり過ぎたんではないかという、そういう
非難といいますかね、批評があるわけですね。』


これは昭和58年03月30日の参議院文教委員会での、
高木健太郎議員(この方は医師です)の質問ですが、
これを読んでもわかるとおり「医学部の定員削減」
は、自らの所得の減少を恐れる医療界が、政府に
圧力をかけ続けた結果もたらされたものなのです。


462 :名刺は切らしておりまして:2011/11/07(月) 06:05:56.28 ID:tOjUoQBF
>>455

【かつて医療界は医学部の定員削減を要望していた】


過去25年ほどの間に、医療界は何度か医学部の定員
数の削減を政府に要望してきました。

有名なところでは、1986年に「将来の医師需要に関
する検討委員会(通称佐々木委員会)」が出した最終
意見があります。

この提言は当時東京大学医学部の名誉教授でリウマ
チの権威でもあった(日本医師会の幹部でもあったよ
うですが)佐々木智也氏が中心となってまとめたもの
で、この中で彼らは最低でも医学部の定員を1割削減
するよう主張していました。

また1989年にも、日本医師会がやはり医学部の定員
を1割削減するよう提言しています。


【将来の医師需要に関する検討委員会(通称佐々木委員会)の最終意見の要約】
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/02/dl/s0225-4e1.pdf

兵庫県医師会のHPですが、平成元年度の上から3つ目に、「日医が
『医師養成に関する見解』一大学入学定員10%削減を提言」の記述が
みられます。
http://www.hyogo.med.or.jp/ishikai/rekishi.html


464 :名刺は切らしておりまして:2011/11/07(月) 06:10:53.55 ID:tOjUoQBF
>>462

【25年前から「救急」や「過疎地」では医師不足が叫ばれていた】


下記リンク先は、1986年に出された「将来の医師需
要に関する検討委員会」の最終意見の要約ですが、こ
れを読むと1986年時点ですでに、医療関係者は救急
医療や過疎地では医師が不足しているという認識を
もっていたことがよく分かります(2ページ目、『(2)
地域医療と医師数問題』)。

それでも結論は『医師の新規参入を最小限10%程度
削減する必要がある』となっています。

結局1986年当時から、医療関係者は「救急医療」や
「地域医療」はどうでもよいと考えていたことが、こ
れを読むとよく分かりますね。


『将来の医師需要に関する検討委員会 最終意見の要約』
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/02/dl/s0225-4e1.pdf


466 :名刺は切らしておりまして:2011/11/07(月) 06:15:36.15 ID:tOjUoQBF
>>464

【「救急患者のたらい回し」は、責任感の欠如が原因だった】


数年前になりますが、救急患者のたらい回しの報道がさかんになさ
れ、その原因として「医師不足」が声高に叫ばれていた時期があり
ました。しかし総務省消防庁が発表した資料などによれば、それは
どうも事実ではなかったようです。

一例を挙げます。東京都と静岡県を比べてみます。平成19年度の
救命救急センターにおける、転院搬送分を除いた搬送回数(救急車
を受け入れた数)は、東京都が23,165回、静岡県が23,885回と
ほぼ同数です。受け入れ施設数は東京都が26施設、静岡県が6施
設。人口10万人当たりの医師数も東京都が282.0人、静岡県が
177.2人です。

ところがたらい回し率、救急車の受け入れを拒否した割合は、静岡
県が0.9%であるのに対して東京都は31.0%と、静岡県の約34倍
にもなってしまっているのです。

結局「救急患者のたらい回し」は「医師不足」によって発生してい
たのではなく、ただ単に「傍観者効果」によって責任感が希薄化し
た医師、つまりは「無責任な医師」によって引き起こされていただ
けだったと言えそうですね。


【救急搬送における医療機関の受入状況等実態調査の結果について(平成19年)】
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/200311/200311-3houdou.pdf

【人口10万対医師・歯科医師・薬剤師数,施設・業務の種別・
性・従業地による都道府県-16大都市・中核市(再掲)別】
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/ishi/06/tou13.html

【集団の無責任:「傍観者効果」研究を生んだ殺人事件】
http://wiredvision.jp/news/200904/2009040221.html


468 :名刺は切らしておりまして:2011/11/07(月) 06:20:49.02 ID:tOjUoQBF
>>466

【医師偏在】


1987年~2007年の20年間に、病院の数は約11%減少
しているのに対して、診療所(開業医)の数は約25%も
増加してしまっています。

これが問題なのです。たらい回しが頻発している原因の
一つがこれなのです。医師が楽で儲かることしかやらな
いのです。今の医師は金儲けのことしか考えておらず、
責任感や使命感など皆無なのです。


『平成19年(2007) 医療施設(動態)調査・病院報告の概況』
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/iryosd/07/kekka01.html(図1参照)


472 :名刺は切らしておりまして:2011/11/07(月) 06:30:15.54 ID:tOjUoQBF
>>468

【医師の年収比較】


アメリカの診療看護師(≒医師)=約650万円 ($81,060)

アメリカの家庭医(≒日本の開業医)=約1400万円($178,000)


日本の勤務医=1620万円(民間病院)、1224万円(国立病院)

日本の開業医=2772万円


※ アメリカでは、開業医程度の仕事は診療看護師が
  やるようになってきています。そのためか、医師の
  報酬は1996~2007年の間に25%も減少しています。


474 :名刺は切らしておりまして:2011/11/07(月) 06:35:35.17 ID:tOjUoQBF
>>472

【年収倍率 (医師の年収は、一般国民の年収の何倍か?)】


The ratio of the average income of U.S. physicians to average employee compensation
for the United States as a whole was about 5.5. Germany’s was the next highest, at only
3.4; Canada, 3.2; Australia, 2.2; Switzerland, 2.1; France, 1.9; Sweden, 1.5; and the
United Kingdom, 1.4.
http://gregmankiw.blogspot.com/2009/06/physicians-incomes-and-healthcare-costs.html


           年収倍率(医師の年収は、一般国民の年収の何倍か?)
       
日本             4.6 

アメリカ           5.5
ドイツ            3.4
カナダ            3.2
オーストラリア        2.2
スイス             2.1
フランス           1.9
スウェーデン         1.5
イギリス           1.4


※ 日本以外は1996年のphysicianの値。


517 :名刺は切らしておりまして:2011/11/07(月) 10:40:49.96 ID:2ILoWbQ1
参加しなければバラ色の未来or現状維持かと言うとそうでもなくて
TPPの経済圏相手にするのに輸出・輸入ともに不利になって結局現状維持にすらならないのが痛いんだよな。

TPPに絶対将来参加しないと言えるのは中国・インドだけど、こいつらと協調できるはずもないし。

550 :名刺は切らしておりまして:2011/11/07(月) 12:41:03.51 ID:fOzfH+EZ
これを中立の視点からメリット・デメリットを話せる人はいないのかい
正直どっちも感情的になりすぎてワケワカメ

629 :名刺は切らしておりまして:2011/11/08(火) 23:17:27.59 ID:D58Mub9A
俺は賛成も反対もしないかな
だってよく分からないもの
ただTPP反対筆頭の中野はかなり胡散臭い
反対のために事実を誤認させてるわけだし、こいつを真に受けて情強気取ってるとそのうち大恥かくかもよ?

TPP:ISD条項は治外法権か?
http://blog.guts-kaneko.com/2011/11/post_582.php

TPP反対派が、ISD条項が治外法権に他ならないものであることを示すためによく例に挙げているのが、
カナダ連邦政府を米国化学企業の現地子会社が訴えた事案です。この子会社はメチルマンガン化合物(MMT)を
製造していました。1997年加連邦政府がMMTの流通を禁ずる新法を作ったところ、米企業がそれにより
甚大な被害をこうむったとして2億5100万ドルの支払いを求めて加連邦政府を訴えました。

 この件は、同時並行でカナダ・アルバータ州が、新法が国内通商協定(AIT)に違反するとして専門委員会に
提訴し、委員会での検討の結果、新法は国内通商協定に違反すると認定されました。また、MMT自体については
流通を完全に禁止する必要のあるような危険な化学物質ではないことも明らかになりました。この専門委員会の
判断をカナダ連邦政府は受け入れ、翌年法律を廃止することになりました。それに伴い連邦政府は米社に
仲裁費用と遺失利益として和解金1300万ドルを支払いました。

 これで明らかなように、カナダが連邦制という特殊な政体を採っていることから生じた政府の失策により、
禁止すべきでない化学物質の流通を十分な検討もなしに誤って禁止したことが原因であり、ここから化学物質に
対して十分な検討をせず規制を課すべきではないという教訓を引き出すなら分かりますが、TPP反対派の主張
しているような「カナダ国内で禁止されている有害な化学物質を強制的に輸入させられ、かつ法外な和解金を
むしり取られた」という表現はミスリーディングであることはいうまでもありません。この例は、むしろ逆に
投資先国の失政からわが国の企業を守る上でISD条項が大変有効であるということを示しているわけです。

634 :名刺は切らしておりまして:2011/11/09(水) 00:49:06.94 ID:WnrDqnCP
>>629
もし、カナダ連邦政府の政策が正しかった場合は、その政策が通ったのだろうか?
賠償金を払わなくても済んだのだろうか?

645 :名刺は切らしておりまして:2011/11/09(水) 07:56:22.35 ID:3ZDFh0sh
>>634
その時点でのアメリカの環境政策と同じでないとダメてことだろうから、その政策は通らないよ。
将来的にMTTの環境への影響が容認できないとして禁止されたとしても。

環境問題や化学物質の規制も影響が受ける可能性があるということだな。

652 :名刺は切らしておりまして:2011/11/09(水) 10:13:12.18 ID:o/c6Pop+
>>645
いや、この物質はアメリカのほとんどの州で禁止されている


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