- 1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2011/10/26(水) 09:17:26.76 ID:???0
- ★伝記「スティーブ・ジョブズ」の日本国内の価格設定が話題に
・元アップルCEOの故スティーブ・ジョブズ氏の伝記、タイトルもずばり「スティーブ・ジョブズ」が
24日、講談社から発売される。日本経済新聞が電子書籍版が発売されると報じているが、
その記事で日米の価格差に言及してネット上で話題になっている。同記事によれば、
米国ではハードカバー版17.88ドル、電子書籍版11.99ドルのところ、日本ではハードカバーは
上下巻に分けられ、各巻1995円の計3990円、電子書籍も講談社の担当者によればほぼ同額と
なる見込みだそうで、電子書籍版は米国オリジナルの約4倍の価格という計算になる。
ネットでは「翻訳の手間がかかるとは言え米国電子書籍価格の4倍はボッタクリすぎる」
「買おうかと思ってたけど急に熱が冷めたよ」「日本の電子書籍事業はアマゾンが荒療治
しないと無理だという気がしてきたなぁ」などと辛辣な意見が大勢を占めている。
もっとも、一方で「信者が買うから無問題」「信者だから買ってしまうけど」など、影響はあまり
ないとする意見もある。さて、強気の価格付けは、吉と出るか凶と出るか。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/20111024_485961.html
※関連スレ
・【企業】 Amazon、ついに日本で電子書籍に参入…価格は出版社が提示するので大幅値引きはありません★3
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1319302966/
※前:http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1319535383/ - 3 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 09:18:24.62 ID:SZtD2L530
- >>1
ヒント
人件費とドル安 - 55 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 09:40:15.98 ID:nHBW7iL50
ほとんどの日本人は、英語の本が読めないので、彼らは日本語版を買うしかない。
だからこの価格で大丈夫、売れるよ。- 82 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 09:47:29.63 ID:66XixLzIP
- ジョブズってそんなに凄いものか?
ITの隆盛という時流が重ならなければどうだったんだろと考える事があるけど、
成熟市場ならAppleは既に存在しないんじゃないかと。 - 145 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 10:07:39.13 ID:c4lIJMBP0
- 技術書や学術書も、英語ができる、できない、で一生に日本ガラパゴスシステムに
払う御布施の額がケタ違いになってくる分野でな・・・
大学で使う教科書の多くは、理系にせよ文系にせよ、ほとんどは欧米の学術書の
和訳なんだが、これを、原書で読みこなせる英語力があると、本に使う総費用が
1/4以下ぐらいになる。
いや、マジで。
和訳の参考書や専門書は頭イってるぐらい高い。 - 204 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 10:28:02.03 ID:aBeKev4S0
- アメリカ $17.88
カナダ CDN$ 23.19
イギリス £12.50
ドイツ EUR 24,99
フランス EUR 23,75
中国版 ¥51.00
スペイン EUR 22,70
日本
スティーブ・ジョブズ I ¥ 1,995
スティーブ・ジョブズ II ¥ 1,995
/' ! ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、 ┃ ━━━━━━━━
ァ /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 ) ┃ ┃┃┃
' Y ー==j 〈,,二,゛ ! ) 。 ┛
ゝ. {、 - ,. ヾ "^ } } ゜ 。
) ,. ‘-,,' ≦ 三
ゞ, ∧ヾ ゝ'゜ ≦ 三 ゜。 ゜
'=-/ ヽ゜ 。≧ 三 ==-
/ |ヽ \-ァ, ≧=- 。
! \ イレ,、 >三 。゜ ・ ゜
| >≦`Vヾ ヾ ≧
〉 ,く 。゜ /。・イハ 、、 `ミ 。 ゜ 。 ・ - 215 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 10:38:36.14 ID:i2EniN7C0
- 安っぽいもの作られるより歴史として残るだけの物を作って欲しい。
アメリカがどれ程のものか分からんが日本の書籍自体は作品だと思う。 - 283 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 11:56:20.51 ID:bSusXvWu0
- まったく何もわかっておらずに、とんちんかんな書き込みばかりが書き込まれておるな。
まったく何もわかっておらずに、とんちんかんな書き込みばかりが書き込まれておるな。
日本語版は上下巻の2分冊。
日本語版は上下巻の2分冊。
2冊、で一金、4000円也だ。
したがって、1冊2000円は
今は多少円高で高く見えるが、
U.S.A.版の$18とさして変わらないのだ。 - 290 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 12:07:48.28 ID:705nAVi20
- >>283
英語版は上下巻に分かれていない。1冊で18ドルだよw
だから、最近の円高がなくても倍以上の価格になっている。
つーか、英語版以外の例えばフランス版もドイツ版も1冊なんだけどね。
わざわざ分冊にしてトータルの価格をつり上げるのは日本に特有の商法。
ああ、「1冊で売るグローバル流は悪、分冊にして価格をつり上げる日本流が正義!」
と言いたいのかなwww 日本でAKB商法がはびこるわけだな… - 380 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 13:17:40.68 ID:kV2Q+Lkw0
- 原書もUSで買おう
↓ Amazon.com [USA] http://www.amazon.com/gp/product/1451648537/ref=ox_sc_act_title_1?ie=UTF8&m=ATVPDKIKX0DER
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Steve Jobs by Walter Isaacson $17.88 Quantity: 1 Change In Stock. Sold by: Amazon Export Sales, Inc.
↓ Amazon.co.jp [JAPAN]
注文内容
商品: ¥ 2,524
配送料・手数料: ¥ 0
注文合計: ¥ 2,524
お届け予定日: 2011年11月8日 - 2011年11月22日
Steve Jobs Walter Isaacson¥ 2,524 数量: 1 通常1~4週間以内に発送します。 販売: Amazon.com Int'l Sales, Inc. - 451 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 14:39:01.25 ID:i3C2mB9i0
- 翻訳するのと日本の代理店のマージンが載るからだろ
- 452 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 14:41:26.46 ID:705nAVi20
- >>451
>>204
英語版以外の海外版の販売価格と比べても明らかにぼったくりだから。
単純に翻訳料やマージンが載ってるだけではこうも高くはならない。 - 454 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 14:45:31.71 ID:ijWTjDcz0
- 米国で売るのは英語版で売って日本とか海外に売れる。
日本語版は英語版を翻訳して誤訳があれば改訂しないとならなかったり
出版社と翻訳者の手が必要で流通は国内のみ。
日本語を英語並みに世界共通言語にしないど同列比較するなんてアホでしょ。
>>452
スウェーデン語版とか限られた言語で先進国だといくら? - 476 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 15:13:50.34 ID:ju1JFPyTO
- 思い切って英語版挑戦してみるかなあ
- 489 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 15:21:42.89 ID:J5kd6TBv0
- >>476
いきなりは難しいけど、ある程度読めるようになったら、
米アマゾンの日本ゲーのレビュー読むと面白いよ。 - 523 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 16:03:02.78 ID:J5kd6TBv0
- >>489
ネラー訳してみた。
これらの質問に誰か答えてくれないか?
1) (すぐにうまく訳せんw)
2) インドに行って何に触発されたの?その後の人生に何か役立ったの?
3) ジョブズのプログラミングスキルは大したこと無いとよく言われるけど、技術系の職場でどうやって部下の信頼を得たの?
4) どうやって5年の間に億万長者になったの?どうやってあんな馬鹿でかいマシンを客に買わせたの?
5) ほんとに抜け目の無い人だったの?
6) 大学の学位がないのにどうやってアタリ社に入れたの?
穴があるというか、単なるジョブス周辺者のインタビューの寄せ集めだからそんなもんでしょ。
ジョブスのことを分析するというより、他者から見たジョブスを紹介しているような本だと思うんで。 - 571 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 19:14:41.07 ID:MeNKp/CO0
- 2007年だから少し古い資料だけど
アメリカの書籍の平均カバープライスは
ハードカバー 83.3ドル
ソフトカバー 38.0ドル
ペーパーバック 6.4ドル
ここから値引きして売るわけだが仕入れ価格が基本これの半分なのでその線はまず越えない
越えるのは確実な販売が事前にわかっていて原価割れでも売るような小売店の販売戦略に組み込まれる
特殊なベストセラー本だけでそれがこのジョブズ本に該当する
日本のジョブズ本が高めなのはわかるがアメリカの価格は例外的な価格だからこれが常態のように語るのは
無理がある - 578 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 19:29:06.93 ID:705nAVi20
- >>571
いや、アメリカ以外の海外翻訳版でも2000~2500円程度だから。
しかも、2冊に分けたせいで世界同時発売日を過ぎてもまだ後半が読めない
なんて国は日本しかないから。 - 587 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 19:40:45.56 ID:DU9iQ2bL0
- >>578
色々な人が書いてるが
今は全面円高だから国内価格は何でも高く見える。これは翻訳本であって輸入品ではないから円高差益なんてない
さらにベストセラーになると分かってる本だから販売店が自由に値段が設定出来る国では安めの値段を付ける
二冊に別れたのは1冊のまとめると厚くなって値段が高くなる(合計の値段だと安くなるが)から売りにくいから。
俺は現物を見てないが。もしすかすかの版組して水増しで二冊にして売ってたのなら謝るわw - 589 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 19:46:00.26 ID:gFNvNdKo0
- >>587
>今は全面円高だから国内価格は何でも高く見える。これは翻訳本であって輸入品ではないから円高差益なんて
なに訳の分かんないこと書いてんの?
国内の普通のハードカバー本と比較しても高いという話でしょ。
二分冊はコスト隠すための目くらましでしょうが。 - 593 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 19:49:32.89 ID:DU9iQ2bL0
- >>589
高くないよ。ハードカバーを新刊で買ったことないのか? - 606 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 20:18:02.44 ID:rgW1uZPM0
- ちと話がずれるけど、
電子書籍だけどさ、なんで安くならないの?
紙代、インク代、装丁のデザイン代、在庫管理の倉庫管理費、輸送費、
書店の利益、これらにかかる人件費、いろんな経費がカットできるんでしょ?単純に。
著作者の利益確保しながら値段をぐっと下げることが可能なのに。
値段を下げて流通量増やして、著作者がたくさん利益確保できるようにした方が
プラスなんじゃないのかな?
それとも見えない圧力みたいのがあって、値段下げられないの? - 622 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 20:45:31.54 ID:bSusXvWu0
- この記事は間違っておる。
この記事は間違っておる。
情報操作で大衆を誤った方向へと導いておる。
アメリカでの定価を割り引いて売っておるだけのこと。
Kindle Edition $32.50 → $17.29
Hardcover $35.00 → $17.88
アメリカでも書籍版は定価$35(約2800円)。
日本語版は定価が1冊2000円。
日本語版は2分冊で流通コストや棚を取るから在庫コストや不動産コストもかかる、
当然、版権料もとられておる。
アメリカでは本屋が安くしてるだけのことだ。 - 626 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 20:51:06.76 ID:705nAVi20
- >>622
米は再販制度がないから定価などなくメーカー希望小売価格に過ぎない。
だから売値で比較するのは間違いではなく妥当。
だいたい米以外の国でも2000~2500円で売られているぞ。 >>204
日本同様に再販制度があって新刊の値引きが制限されているはずの独仏でも約2500円。 - 630 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 21:02:56.02 ID:DU9iQ2bL0
- >>626
数年前は1ユーロ150円くらいが普通だったがそれだとそんなにおかしい値付けか?
その間なんか日本の本の値段を2/3にする、出来るようなファクターがあったか?
何度も言うがこれは翻訳本であって輸入品ではない
日本のトウモロコシが一本100円で、種をアメリカから買っているからと言って円高で値段が下がるか?
今後本の値段が下がることがあれば電子書籍の本格化だろう。それによって紙の方の本の値段が上がるか下がるかはわからない - 631 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 21:04:58.82 ID:bSusXvWu0
- >>626 何もわかっておらんな。
欧州ではだいたいのインテリ層は英語版で読む。
翻訳版は高く売れない。
特に、UKではUS版と同じレベルの価格にせんと、
並行輸入でUK版は売れない。
ドイツフランスでも同じだ。
だから、英語版と同じ価格帯で売らざるを得ない。
版権もエージェントは安くしてくるのだ。
ドイツフランスでは1冊になっておる。
紙質、版型はアメリカと同じだ。
日本でも1冊にすれば2500~3000円程度で売ることは可能。
だが、日本の単行本のサイズ、製造工程にすれば厚くなりすぎ2冊にならざるを得ない。
製造、物流コスト、在庫コストは2倍になる。
2分冊にすればそのぶんのコストが乗り2冊で4000円になるだけのこと。 - 634 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 21:08:28.02 ID:X6JF7/lS0
- >>290
それはちょっと違うぞ。つーか、英語の勉強を多少なりともした経験者なら分かるはずだけど、
英語から日本語に変換すると言語上、訳2倍になるんだよ。 この基本的な事実を知らないのは???
なぜ、上下2冊で発売時期をずらしたか。これは、一人の翻訳者が作業しているんだから間に合わなかったんだろう。
じゃあ、なんで他国はできているのかって?
一つには、インドヨーロッパ言語同士の翻訳は、日本語と英語間に比べるとあっと驚くくらいに楽。
これが事実なのは、いわゆる自動翻訳してみればよーーーーーーーーーーーーーーーーーーく分かる。
しかしだ、今回、世界同時発売とかいうアホな戦略に唯一、踊らされなかったのがロスケだな。
ロシアは12月発売にしただろ。
じっくりと丁寧に翻訳してクリスマス商戦に合わせるんだろうな。
ちなみに、インドヨーロッパ言語間では、ロシア語と英語間が最も困難です。言語学的に同じファミリーの割には語順なども違う。
つーことで、発売時期を焦って繰り上げた講談社にも問題があるし、まぁ、いろいろだな。
講談社系の武田ランダムハウスが、アインシュタイン本の機械翻訳をやってのけたのは記憶に新しい。
個人的には、電子書籍マンセーの流れに持っていくための巧妙なトリックな気もしないでもない。
こういう消費者の裏をかくようなことをすると、結果的にはポシャル。
しかし、密林に上本の中身をかなりの量、公開しているのを見ると刷った割には客足が遅いのかも。 - 637 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 21:12:17.30 ID:gFNvNdKo0
- >>634
>英語から日本語に変換すると言語上、訳2倍になるんだよ
ならない。しれっとウソ吐くなよ。
翻訳を売り物として表現を推敲すれば1.2倍がいいところ。
下訳レベルのこなれないままなら2倍とかなるけどな。 - 643 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 21:29:40.39 ID:ZD3yD2nm0
- >>630
その頃はユーロ高絶頂だったころじゃないかw ドルに対しても相当高くなってたぞ。
だいたい日本って本以外の価格は長期デフレでいろいろ下がってるぞ。為替にかならずしも関係なく。
むしろ規制に守られて価格が下がらない書籍が異常。
>>631
分冊商法だとか流通コスト高だとか、それってすべて出版社が儲けるための都合でしょ。
AKB商法と変わらんことやっといて「だから高くなるのは当然なので消費者は耐え忍べ」と言われても… - 651 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 21:47:34.99 ID:DU9iQ2bL0
- >>643
規制や慣習がが守ってきたものがあるんんだけどな。
それがなければ売れない本は高くなり余計売れないからますます出版されない
地方では高くなり下手すると手に入らない
まあそれもアマゾンなどの通販や電子書籍の登場で崩れるのかもしれないけど
今まで本の文化を守ってきた流通や小売業者が困るんだよね。実際困ってる
それを既得権益と言えばそうだがもう流れは止まらないだろうから、それまで我慢してくれ
あ、そういえば最後の輸入障壁は日本語という人もいた
TPP加入したら日本人の英語教育をなんとかしろと要求がくるなw - 655 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 22:01:18.34 ID:ZD3yD2nm0
- >>651
よく再販制度の擁護で「市場原理にまかせると売れない専門書などが高くなる」とか言うけどさ。
結局専門書もアメリカの方がずっと安いんだよなw
例えば、俺が昔お世話になった「細胞の分子生物学」という生物学の定番教科書があるんだが、
日本版は23,415円。米版の原著は7,825円。為替レートの変動だの翻訳料だのを考えても、約3倍の差は無茶。
でもド定番で外せないから学生は皆泣く泣く買うんだよね。英語得意な奴なら原著を買う手もあるけど。 - 656 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 22:04:32.00 ID:DU9iQ2bL0
- >>655
定番なら数が見込めるんじゃないの。英語版なら買うのアメリカ人だけじゃなくて世界中の研究者学者が買うわけだし - 657 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 22:06:49.29 ID:DU9iQ2bL0
- だいたい2万円の専門書とかの話は本の流通問題とは別でしょ普通の本屋においてないし
- 663 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 22:12:43.19 ID:ZD3yD2nm0
- >>656
いや、市場原理にのっとって出版社の利益を考えればそうなるんだろうけどさw
じゃ再販制ってまったく専門書の価格の抑制の役に立たないってことだよね。
>>657
いや、だから市場原理にまかせると普通の本屋で売れない専門書は高くなる、だから
再販制度で出版社を保護して売れない専門書の値段を抑えるのだ、というのが制度の趣旨のはずだろw
あなたが言ってるのは市場原理にしたがって考えればまことにその通り。だがそれじゃ
再販制を導入して出版社を保護している意味が無いってこと。 - 665 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 22:19:39.29 ID:DU9iQ2bL0
- >>663
うん専門書は関係ないと思う、
もっと俗な多種多様な文化の事です
もっとマニアックな。純文学とかw
ジャンプが東京でも北海道でも沖縄でも同じ値段で売れるような - 713 :名無しさん@12周年:2011/10/27(木) 04:28:04.19 ID:zLOyasvB0
- >>3
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